記事「新国立劇場」 の 検索結果 398 件
-
新国立劇場 魔弾の射手ウェーバー作曲のオペラ「魔弾の射手」の劇場鑑賞は、今回が初めて。以前にも書きましたが、序曲の一部を唱歌にした「秋の夜半の♪」と「狩人の合唱」は学校の音楽の時間に知りました。オペラ全曲はまずCD。C.ク..
-
ボエーム 新国立劇場今年の初観劇です。2003年4月に見たのと同じ演出。指揮者、オーケストラ、歌手は全面的に変更。再々演でしたが、とても新鮮でした。2003年のはなぜか退屈だったことしか記憶にありません。
-
新国立劇場オペラ公演「ホフマン物語」今年最後の劇場通いは、オッフェンバックの「ホフマン物語」です。2003年11月の新演出のときにも行きました。このときは、舞台を多少見上げるような席、今回は2階で舞台を見下ろす感じ。空席が目立ったの..
-
ベートーベン作曲 フィデリオ 新国立劇場初めて実際の舞台を観ました。歌入り管弦楽という感じでCDを聴くのが好きですが、やはりオペラですから、機会があったら舞台を観たいものだと思っていました。映像はいろいろ観ていますが、特にこれが好きとい..
-
新国立劇場「フィデリオ」昨年新演出の再演。このベートーベンが作曲した唯一のオペラは全くと言っていいほど人気がないらしいですが、私はお芝居はともかく、音楽は好きです。
-
フィガロの結婚@新国立劇場昨シーズンの新演出にも行ったので、およそ一年数ヶ月ぶりの再会です。同じ演出だとたいてい倹約してしまうのですが、伯爵夫妻(ヴォルフガング・ブレンデル&エミリー・マギー)にひかれて出かけました。演出が印象..
-
新国立劇場「フィガロの結婚」2003年10月新演出、2005年4月の再演、そして今回の再々演。地味な舞台には、さすがに3回目はちょっと飽きてきた気分だったかもしれません。1階席サイドを第一希望で予約したのに、タンホイザー人気のせ..
-
モーツァルト「フィガロの結婚」新国立劇場2003年10月新演出、2005年4月と2007年10月の再演、そして今回の再々再演。4シーズン、全部行きました。まるで惰性がついてしまったみたい。過去の記事をリンクします。新演出のときはブログをやっ..
-
新国立劇場「ファルスタッフ」※舞台写真をつかったプログラムは、歌手が変わってもそのままというのは、ちょっと困ると思いませんか。そこで、再演用に作り直しました^^;; ごらんの通り、今シーズンの最後は、ジョナサン・ミラーの新..
-
新国立劇場「オルフェオとエウリディーチェ」グルックの幽玄な舞台はハッピーエンド12月7日(日)14時からは新国立劇場でオペラ『オルフェオとエウリディーチェ』を鑑賞。 演出の勅使河原三郎氏が生と死について公演プログラムの中で 生と死の隙間について、落語の「粗忽長屋」を引き..
-
新国立劇場「ばらの騎士」今シーズン最後の新演出演目。「フィガロの結婚」のケルビーノ以来注目のメゾソプラノ、エレナ・ツィトコーワがオクタヴィアンで出演ということでシーズンチケット発売時から、楽しみでした。それに開幕以来、..
-
マイスタージンガー@新国立劇場新国立劇場シーズン開幕公演、ワーグナー 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 大満足。ほんとにおもしろかったです。 さんざん聴いている録音があるからでしょう、その刷り込み..