記事「旅」 の 検索結果 47019 件
-
東寺で日常の信仰に触れる京都に移動して迎えた朝も夜明け前から起き出して、ホテルから真言宗の総本山である東寺まで歩きました。一年を通して毎朝欠かさず執り行われているというお勤めに参加するためです。 月明かりが残る..
-
秘仏吉祥天に誘われて、浄瑠璃寺を訪う旅に出ると早起きになります。正倉院展を鑑賞した翌日は、日の出前の薄暗い春日大社の一の鳥居をくぐり、足を進めて東大寺二月堂に向かいました。日中の喧騒が嘘のような静寂な空気に包まれたそこは、まるで..
-
芸術の秋~第67回正倉院展へ11月3日文化の日。秋たけなわ、爽やかな青空の下まさに芸術の秋と呼ぶにふさわしい季節です。昨年に引き続き正倉院展に行ってきました。 まずは、春日大社萬葉植物園内で行われた雅楽と舞踊を鑑賞..
-
興福寺中金堂 再建工事現場公開1週間ほど前、思い立って再建が進む奈良・興福寺中金堂の工事現場を見学して来ました。完成後は見上げることになる組み物や屋根瓦などを間近に見ることができる上、国宝である東金堂や五重塔、北円堂、そして南..
-
天平の甍・・正倉院正倉整備工事現場見学700年代中頃、光明皇后は聖武天皇のご冥福を祈り、ご遺愛品など六百数十点と薬物六十種を東大寺の本尊盧舎那仏(大仏)に奉献されました。その品々は東大寺の正倉に収められて、永く保存されることとなりまし..
-
この国で暮らす月が変わり、年度が変わり、荒れ模様の天候が続いても、春は確実に歩みを進めています。梅の後を追うようにして開花した桜も今や葉桜となり、木々は若葉が芽吹きだしています。そんな春の風を感じる暇もない..
-
歳末の京都で・・・・秋の紅葉の喧噪が終わった後、お正月の喧噪の前の歳末の京都を訪れました。真冬の京都は何年ぶりでしょうか。新年を待つ古都の佇まいに、穏やかな思いに浸ってきました。 23日。この日は京の冬の風..
-
早春の法然院で星野道夫さんを想う僕の手元に星野道夫さんの講演録「魔法の言葉」があります。その中に、1995年1月京都東山山麓の法然院で開催された写真展に併せて行われた講演録が掲載されています。東山山麓にひっそりと佇む法然院を..
-
古都 奈良と京都を考える夜来の雨が上がり、空にはまだ厚い雲が垂れこめる早朝。3月とはいえ春まだ浅く、冷たい空気が身を切るようでした。それでも深く吸い込んだ空気が胸いっぱいに広がり、爽やかな思いを体中に感じました。 ..
-
広目天のまなざし・・・東大寺戒壇院で思う聖武太上天皇、光明皇太后、孝謙天皇が唐から渡来した鑑真和上からここで戒を受けたとされる東大寺戒壇院。現在のものは、1732年、享保年間に建立されたものだそうですが、大仏殿の西側奥まったところに静か..
-
時を超えた十二神将・・・新薬師寺にてJR東海の「そうだ 京都、行こう」の向こうを張った形の「うまし うるわし 奈良」。東京駅では今は中宮寺の如意輪観音像のポスターが目に飛び込んできますが、今年初めは新薬師寺の十二神将たちのポスターで..
-
初秋の興福寺北円堂で思う10月9日、京都発8時30分発近鉄特急で奈良へ。特別公開されている興福寺北円堂へと足を運びました。国宝に指定されているその建物は、日本に現存されている八角円堂の中で最も美しいとされているように、初..