記事「日々の出来事」 の 検索結果 168 件
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マウスを交換皆様、こんにちは。こんばんは。 今までパソコン用に使い続けてきたマウスが 少し前から動作がおかしくなってきておりました。 ダブルクリック、勝手に押されたり ホイールの動きも悪くなったり..
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またイソヒヨドリが来た狭い裏庭を耕し、２本のアスパラガスの苗を試しに植えた。家に戻ろうと勝手口で何気なく振り返ると、数日前に表れたイソヒヨドリが、耕した土をつついていた。土中から出てきた虫を食べるためである。 顔..
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阿呆劣者の独り言２コロナ禍で重症化して亡くなっている人が50代以上の人が多いようである。 アビガンは効きそうである。 ワシは素人だが「50代以上の感染した人全員に念のため、医者の許可が出て、希望する人にアビガン..
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「固定観念は罪、先入観は悪」「固定観念は罪、先入観は悪」と野村元監督は言った。
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粘膜、免疫力を強くするコロナへの免疫力を上げるには、「栄養、睡眠、適度な運動、ストレスを軽くする」らしい。 「粘膜を強くするには、油を、特にエゴマ油(亜麻仁油)を適量。免疫力を強くするには、ビタミンＣを適量」とワシは..
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阿呆劣者(ｱﾎｳ･ﾚｯｼｬ)のひとり言「今まで人間は地球から化石燃料を採り続け、二酸化炭素を出し続け、地球は温暖化した。そして、氷に長く閉じ込められていたウィルスが出てきて、人間に襲いかかった。コロナ禍は、人間への地球の復讐なのだ」 ..
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新型コロナへの疑問以前、感染と発病は違う、と習ったことがあった。「新型コロナの場合も感染と発病は違う」とする。(仮説１) 新型コロナウィルスが仮に10,000個以上が体に入ったら発病するとする。言い換えれ..
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イソヒヨドリというらしい猫額の裏庭の雑草を鍬で少し削って離れた。私は飽きやすい性質で少し削るとすぐ飽きる。少しの時間で戻ると野鳥が土の中の虫をつついていた。その姿を確認しようとして近づいた。ヒヨドリだったら人の気配で脱..
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飼っていたノラ猫の子孫が油を舐めに来た平成元年に息子がノラ猫を拾ってきて飼うことになった。これが我が家の飼い猫第1号で、約12年ほど生きた。雄猫だった。続いて2号3号は姉妹で不妊手術をしてやはり12～13年生きた。今は猫の死に目に会..
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ウルーの仕業？・２０２０（注：４年に１回しかできないネタなんで勘弁してください） ４年にいっぺん現れて何かをしでかすという大怪獣『ウルー』ですが…………… 新型コロナウィルスが猛威を奮ってイベント類が軒並み中止になっ..
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ヒヨドリがブロッコリーの葉を食べまくる数年前、ヒヨドリにエサをやって、拙宅を野鳥の来る庭にしようと思いついた。エサ場を作って蜜柑を二つに切って置くと、一羽の目ざといヒヨが食べに来るようになった。いつも同じ勇気のあるヒヨだと思われた。..
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8割皆様、こんにちは。こんばんは。 ブログを記している暇も無い程に 読み込み出来なくなった旧PCの内蔵HDDからのデータをチェックしております。 おかげさまで、ブログの過去画像データはほぼ回..
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