記事「日本語学校」 の 検索結果 251 件
-
ウェブリな毎日325「外来語表記」の本、作成が大詰めにきている。本の題名を決めたり、CDの吹き込みをする人と打ち合わせをしたり、イラストをお願いしたり、と編集者は大忙しのようだ。(私は原稿を出すだけだから、、、。) ●..
-
ウェブリな毎日323●「本を出す」ということは子供を育てるのに似ている。最初は自分の手元で育てる。自分が作り出すものがどういう形で世に出るか、不安でもあり楽しみでもある。ある程度の形になったところで出版社の手に渡る。そこ..
-
カタカナ表記の本「カタカナ表記」の本を出す。頭の中の血管が一本切れたんじゃないか、、、と思うくらい考えた。な、の、に、、、出来上がったものは至極簡単、単純なもの。まぁ、そんなもんかもねーっ! ●本のイラストを描いて..
-
直接法ワークショップ今日と8月22日、29日の3日間で「第1回直接法ワークショップ」が始まる。 <第1日目>は「直接法とは何か」を学び教案を書いてみる。 <2日目・3日目>は自分たちの書いた教案「直接法で教える日本語..
-
日振協の研究発表●今年の夏、「日振協主催の日本語学校教育研究大会」の研究発表に応募した。「留学生30万人計画」に向けて「福岡県と協働で作った地域向けの教科書」を紹介する内容だった。 ●留学生が30万人になると留学生..
-
直接法についてNO.2●「現場で役に立つ教授法」というテーマで、日本語教師向けの本を出そうと3年くらいがんばった。で、出版社に原稿を送ったら、却下になった。理由はいくつかあるが、ま、ぶっちゃけた話、「売れない」ということだ..
-
本が出る!●長いことかかって、やっとまた一冊のテキストを出すことができるところまで来た。「語彙力ぐんぐん一日10分」(スリーエー」の出版から足掛け6年。最初の本を出すまでに3年の月日をかけた。「本を出す」という..
-
日本語を日本語で教えるつまり、「直接法」ってやつ。私たち日本人のほとんどが「英語を日本語で」習った。最初から「英語を英語で」学んだ人間なんてそんなに多くないと思う。だから「日本語で日本語を習う」学生たちがどれ程のストレスを..
-
今日は日本留学試験日本留学試験!日本の大学に留学したい人が受ける試験。 本日6月21日、及び11月の二回行われる。 ●科目は日本語(聴解・聴読解/読解・記述/数学/総合科目(社会系・文系の人のみ)・理科(化学・物理..
-
ウェブリな毎日262 クリスマス会●暖かいといっても師走、やっぱり12月はなんとも忙しい。ブログをそのままにしていたら知らないうちに1ヶ月以上のブランクがあいてしまった。 ●夏休みに「12月には本の原稿を送ります」と出版社に約束して..
-
ウェブリな毎日261●「教師」という職業はストレスの多い仕事だと思う。そして、更に「日本語教師」となれば、異文化の中でもまれにもまれ、神経をすり減らすことも多く、辞めていくものもかなりの数いるようだ。 ●むろん、どの職..
-
ウェブリな毎日260●日本語学校の短期講座が始まった。このために短期用の授業のコースデザインとカリキュラム、教師のトレーニ ングを経て、いよいよ10月からスタート!(^・^) ●最初の学生はブラジル人、約二ヶ月の滞在..