記事「日本語教育」 の 検索結果 2078 件
-
NPO日本語教育研究所さまのセミナー資料セミナーへご来場の皆様、弊ブログをご参照いただきありがとうございます。 最初にご紹介する「がんくつロボ」はこちらです。 GankutsuROBO2.8.xls 「さあ、教材を作りましょう..
-
そろそろネイティブ論議について一言いっておくか。タイトル偉そうですいません。ぺこぺこ。一度言ってみたかっただけなんです。 とは言え、日本語教育にかかわる日本人として、一言だけ言っておかなきゃいけないんじゃないかな、と思って出てきました。要する..
-
韓・中国人の日本語学習者にお勧めのストレート型電子辞書昨日は新品のダイナブックを三万二千円で買って使っているという話を書きましたが、今日は電子辞書です。 電子辞書も最近は小型化、価格の低下が進んでいて、シャツの胸ポケットに入れっぱなしにできるようなスト..
-
日本語教師にはネットブックがお勧め前回、「クラウド化すればパソコンにはソフトもデータも入れなくていい」ということを書きました。 そうすると、今度はパソコンに要求される機能がどんどん少なくなってくるんですよね。 そして、機能が少なく..
-
Googleドキュメントについての勉強会ハノイ日本語教師会のGoogleドキュメントについての勉強会で講師を務めました。 内容はこちらで以前にもご紹介したことのあるGoogleドキュメントの使い方についてです。僕のハノイでの任期が残す..
-
政府、日本語教師の海外への公的派遣を強化の方針7月21日の日経新聞で日本語教育関連の記事が出ていましたので、ご紹介しておきます。 http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C889..
-
日本語教師がソーシャルメディアでウケるネタ前回と前々回、ソーシャルメディアでのコミュニティの広げ方についてご紹介していますが、今回は「どんなネタを提供すれば受けるか」についてです。 まず、一から自分で作るのはやめた方がいいということは強..
-
ソーシャルメディアを利用した日本語学習先日ご紹介したソーシャルメディアでの広報活動は、言うまでもなく日本語教育の教室活動に応用できます。つまり、サッカーの好きな外国人だったら、日本語で「サッカー」という言葉をキーワードにしてグルー..
-
Facebookで海外に広報するにはまずコミュニティを探せばいいFacebookというのは日本のMixiのようなもので、SNS(Social Networking System)の一つです。 若者が使う全世界的なSNSとしてはおそらく世界最大だと思います。 ..
-
日本を対外的にビジュアルに紹介する雑誌「にっぽん」海外で長く日本語をおしえていらっしゃる方は「にっぽにあ」という雑誌を覚えていらっしゃることと思います。日本の美しい風景や点景が海外向けに発行されていました。去年の三月に休刊してしまった時には、多くの日..
-
『月刊日本語』2010年8月号はIEの使いこなし方そろそろ日本では『月刊 日本語 2010年 08月号』が店頭に並んでいる頃ですね。 今月の特集は「まるごと東南アジア」で、ベトナムの欄は僕が書いています。 「次世代教師の賢い手抜き術」はI..
-
ケロログは自作聴解教材の置き場として有効「ケロログ」のアカウントを取ってみました。 海外に行く日本語教師向けに、現地の日本語学習者のコミュニティを見つける簡単な方法を提案しています。 http://db7.voiceblog.jp/..