記事「日本語教育」 の 検索結果 2078 件
-
帰ってきた学生たちと会って朝 第二食堂へ 雲吞屋が開いていた 雲吞と 小豆ビン を食べる 体があったまる 食堂に行く途中 キャリーバッグを引いた教え子と会う ..
-
「歴史の中の日本」という本大学の日本語資料室から日本の歴史に関する本を見繕って持ってきて この冬休み中に読んでみようと思っていた。 後期の 日本の歴史 に使える本がないか 探すためである。 いわ..
-
正直な感想 :中国の大学での日本語教師燕山大学で日本語教師をやっての正直な感想 授業をするのが楽しい、毎日 教室に行くのがうれしい。 授業で学生と話をするのは本当に楽しいです。 学生は熱心でまじめに授業を受けてくれ..
-
冬休み正式には 今日から冬休みが始まる 誰もいなくなった燕鳴湖 図書館の脇の道 いつもこの時間なら 学生であふれている 第一食堂が開いている、 2月13日から 23日は休業 今朝の朝食..
-
「その気にさせる」 のが日本語教師の役割日本語学習者が、「 よーし 日本語を もっと勉強してやろう と思うように 持ってゆく。 それが 日本語教師の役割だ。 そのための教授法である。 説明するための 教授法じ..
-
後期の時間割旧正月明け 後期の時間割が確定した。 3月2日(月)が 始まりで、第1週となる。 11週までは 週18コマ 12週は 週12コマ 13週から 週6コマ ..
-
最終週となりました朝 4年きょこう さんに食堂の前で会った 卒論の準備で しばらく学校に残り、26日ごろに帰郷するつもりという。 まだ 帰りの切符は取っていないらしい 卒論のテーマ 太宰治 斜陽を読ん..
-
まぶしい冬の日冬の太陽がこんなにまぶしいとは。。 本当に澄み渡った青空 キラキラまぶしい冬の日 いつにも増して ひときわまぶしい日の光 しん先生から電話で質問、日本..
-
学校との相性やはり 相性ってあると思う。 同じ日本語を教えるにも その学校のやり方に合っているかどうか あるでしょう。 中国の大学に合っているかどうか。 どうもわたしはこの..
-
手のひらで包むように温かく演じて** 「鉄道員(ぽっぽや)」も北海道の終着駅を守る初老の話だった。不器用に生きる男からにじみ出る「情と味」 を、手のひらで包むように温かく演じて見せてくれた ** 人文館に用があって、..
-
クリスマスイブ構内をブラブラしていたら 2年生二人に見つかって 先生 クリスマスおめでとうございます って リンゴをもらいました。 中国の習慣で、クリスマスには リンゴを贈..
-
日本語の本燕山大学には日本語の書籍がたくさんあり助かっている。 横浜本を贈る会という日本のボランティア団体が毎年本を送ってくれる。 人文館4階日本語資料室 今日も後期の授業で使う..