記事「映画」 の 検索結果 220599 件
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「吸血鬼」ロマン・ポランスキー監督「吸血鬼」ロマン・ポランスキー監督 シャロン・テートは今見ると、独特の硬質な美貌を持った女優だということが再認識される。作品自体は「珍品」の域を出ないものだと感じるが。 3点
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「恋するマドリ」「恋するマドリ」大九明子監督 菊池凛子がこのような邦画の小品に出演するというのは、これからは稀になってくるのではないか。その意味では非常に貴重な作品だが、実は一番印象的だったのは新垣結衣の古典的..
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「The焼き肉ムービー プルコギ」「The焼き肉ムービー プルコギ」グ・スーヨン監督 わたしは非常に山田優が嫌いなのだが、理由は「クオリティ」と注目度がまったく比例しないからに尽きる。小栗旬との交際が始まってからネームバリューが..
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「真木栗ノ穴」「真木栗ノ穴」深川栄洋監督 まず「映画の鬼」(仕事上も趣味的にも)と言える西島秀俊がそのポテンシャルを思い切り発揮したことを嬉しく思う。そして演出も十分エロスを理解したもの。日差しに映えるふわふ..
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「ギミー・ヘブン」「ギミー・ヘブン」松浦徹監督 江口洋介が主演だと、どうも映画全体の締まりがなくなるというのが正直な印象だ。これもその一つで、今のままでは江口に作品1本を引っ張る力はない。せっかく他の出演者がいい..
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「卍」井口昇監督「卍」井口昇監督 これは笑えた。まず秋桜子の顔がいい。よくぞ抜擢したという感じで、見事にツボにはまった笑いを提供してくれる。また、ちょっとした動きやセリフを「ズラす」だけで、こうもおもしろくなる..
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「亡国のイージス」「亡国のイージス」阪本順冶監督 真田広之は日本映画でほとんど「いい人」の役だが、この作品もそう。真田広之が悪役をやっていればずっと迫力ある作品になっただろうにと思う。「ラスト・サムライ」の武士役..
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「アイ・アム・レジェンド」「アイ・アム・レジェンド」フランシス・ローレンス監督 ウィル・スミスが主演すると、どうしても「薄い」印象になってしまう。この作品もよくできているのだが、スミスの「スカッとしてスター性」で「恐怖」..
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「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」吉田大八監督 驚くほどおもしろくできているブラックユーモアのたっぷり効いた作品。最初から終わりまで緊張の糸が途切れることなくこれだけおもしろいのは珍しい。佐藤江..
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「デブラ・ウィンガーを探して」「デブラ・ウィンガーを探して」ロザンナ・アークエット監督 一番印象に残ったのは「テレビ映画へ出演してしまった」ことをトラウマのように恥じているロザンナ・アークエットだ。アメリカでは「映画」と「テ..
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「4ヶ月、3週と2日」「4ヶ月、3週と2日」リスティアン・ムンジウ監督 カンヌでルーマニア映画として初めてパルムドールを撮った作品だが、主人公以外はまったく無責任、陰湿、非人道的、あるいは「人間のクズ」と称してもいい..
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「ルートヴィヒ 神々の黄昏」「ルートヴィヒ 神々の黄昏」ルキノ・ヴィスコンティ監督 蓮實重彦が批判しても、いいものはいい。高貴なロミー・シュナイダー。美しく、弱く、そして醜いルートヴィヒになりきったヘルムート・バーガー。雪..