記事「映画」 の 検索結果 220615 件
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遊女の歌月の綺麗な季節になってきました。平安時代末期に編纂された『千載和歌集』に月を詠んだ、こんな歌が収められているそうです。 数ならぬ身にも心のあり顔に 独りも月を眺めつるかな..
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小説と映画の微妙な関係「読んでから見るか 見てから読むか」というコピーがありましたが、5月の毎日新聞の書評欄に、菅野昭正『小説と映画の世紀』(未来社)という本が取り上げられていました。評者の川本三郎が<本書は、二十世紀と..
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柔道観戦の楽しみ柔道は一度もやったことが有りませんが、ここのところ毎日、夕方のテレビで、オリンピックの柔道観戦を楽しんでいます。敗者復活戦、準決勝、3位決定戦、決勝と熱戦が続きます。相撲は1日1番、水泳も予選、準決..
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マーラーの音一度、マーラーの交響曲を第1番から第9番まで順番にたどってみようと、ここ2週間ほど、毎日のように聴いてみました。彼の交響曲は長大なのが多く、また感情移入しにくいのもあり、ゆっくりとした時間がとれる現..
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大阪人の『高慢と偏見』関西には「いけず」という言葉があります。ちょっと意地悪とでもいったニュアンスです。逆には「いける」という言葉があり「イケメン」は日常語です。かっては「イカス」という言葉もありました。関西の「いけ..
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春の音桜の便りが聞こえ始めています。天気は曇っていても冷気は感じず、冬は去ったと体感できます。 春の木木光のうちに揺れみだれ きらめき騒ぐ美しさ見よ (窪田空穂) ..
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萩の物語3週間ほどまえの毎日新聞の書評欄に、詩人の荒川洋治が三浦哲郎の短篇集を取りあげたなかに、戦後日本の最上の短篇小説としてこんなのを挙げていました。 中野重治「萩のもんかきや」 佐多稲子..
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文学全集がたくさんあったころふと思い出したのですが、大学生のころ、ある同級生がやってきて、「小説って、何が面白いんや?」と聞きます。怪訝な面持ちで顔を見ると、「世界文学全集を全巻読破したんやけど、よお分からんのや・・・」と..
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紀ノ川の流れここ数年来、様子をみていた病気が、そろそろ治療したほうがいいだろうということになって、正月休み明けから入院しています。今日は連休で外泊になりました。検査も終わり、来週から治療です。 ..
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鞍馬天狗のおじさん小学生のころ鞍馬天狗の映画を何回か観て、嵐寛寿郎という名前を覚えました。ピンチになると拳銃を撃ち、颯爽と馬で駆け、「日本の夜明けは近い」とのたまう。「鞍馬天狗」シリーズは全 40作もあったそうで..
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ハーディの小説高校生の時、英語の授業で T.ハーディの短篇小説「羊飼の見た事件 What the Shepherd Saw」を読んだ記憶があるのですが、巨石遺跡が舞台だったというくらいで、話の筋はよく覚えてい..
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映画の中の風景今日は青空が見えて、羊雲が浮かんでいます。風が乾いていて、秋の気配を感じます。夏休みが終わったと思ったら、近隣の小学校ではもうインフルエンザが流行っているそうです。 小狐の何にむせ..