記事「昭和」 の 検索結果 4649 件
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憬話§昭和30年代への勘違い郷愁実際に生きて生活をしていた身にしてみれば『三丁目の夕日』という 映画に描かれているであろう“昭和30年代”は、美化された郷愁の産 物でしかないものがあまりにも多い。 もちろん、失われた良き物..
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興話§地方都市の不本意な蹉跌法事で帰郷した。 北関東の、昔は羽振りがよかった人口10万とちょっとの生まれ故郷の 地方小都市が火の消えたような街になってしまっていて、それなりの 時代を記憶している人間にしてみたら、その光..
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違話§どんぐり コロコロ どんぐり?“聞き間違い”というか“覚え間違い”というか、いずれにしても、 3歳かそこらで覚えた童謡の歌詞など正しい訳がないだろう。 それで、ずうっと…… どんぐり コロコロ どんぐり子 ……..
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仙話§人間、霞を食って生きているわけでは1970年代、フォークソングがブームの頂点にあった頃、コンサートの 聴衆がステージに出てきた歌手に“帰れ!”コールを浴びせるという ナンセンスかつ不可思議な状況が生じていた。 理由はつまらな..
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悼話§稲尾和久さん(投手)~神様、仏様~引退したのが1969年だから、数年はリアルタイムだったはずなのに、 彼がマウンドに立って投げている中継を見た記憶がない。 理由は単純で、その頃もテレビ中継は巨人戦中心で、セリーグの対戦 だけ..
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自話§尾瀬を歩く~東京から尾瀬へ~今は東武鉄道の電車が鬼怒川の先から会津まで達したので、そっちの 行程のほうが主流になっているらしいが、30年前の昭和時代の王道を 基本にした尾瀬歩きを俯瞰する。 当時、東京から尾瀬を目指す一..
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劇話§『寝坊な豆腐屋』新橋演舞場女性の年齢を書くのは失礼だということになっているが、森光子…… 87歳である。 悪夢にうなされてばかりいる勘三郎の豆腐屋は寝坊である。勘三郎が 演じる42歳独身の豆腐屋は、幼少の時に出て行っ..
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郷話§お子様洋食なるものとある掲示板で読んだ記事が昔懐かしかったので、すっかり当時の様 子が眼前に展開してしまった。 40年以上も前の田舎町、今以上に屋台を引いた物売りが行き交ってい た。その中の一つに、おばさんと..
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拉話§ごくごく真っ当な普通の中華そばあれなら家でインスタントでも作って食ったほうが上等だという苦い 思いを引きずったまま一週間が過ぎてしまった。 そんな思いが強いせいで、自分自身にとっての中華そばの原点が甦っ てきた。ン十年前..
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技話§オリンピックにおけるコペ転[1968年]走り高跳びといえば、はさみ跳びかベリーロールという時代だった。 1968年のメキシコ・オリンピックは、時差ということもあって録画を 見ていたような記憶である。最大の話題はといえば、2000mを..
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駒話§加藤一二三九段……1000敗勝敗を見ると1262勝しているが、1000敗というのは本当に凄いと妙な 感心をしてしまった。 それにしてもこのレベルの棋士にして勝率五割五分は相撲で言ったら 8勝7敗とちょっとなわけで、いく..
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憶話§ミュンヘンの陸上競技場写真は、去年の旅行でミュンヘン市内から郊外に出る時に通り過ぎた オリンピックパーク、実物を見るのは初めて。 市の中心部から5km足らずの距離にある。そりゃあ、新宿区霞ヶ丘の 国立競技..