記事「書道」 の 検索結果 1958 件
-
うれしいご褒美昨日は道新文化センターの書道教室の日。お稽古に先立ち、秋の昇段試験に合格した教室生徒に熊川景子先生から認定証が授与されました。わたくしも無事、教授格から教授位に昇格したのですが、認定証は1月。認定証..
-
景象展を見る北海道書人団主催「第33回景象展」が19日まで札幌市民ギャラリーで開かれており、昨日、鑑賞に行きました。展には師匠の熊川景子先生や、道新文化センター書道教室の姉弟子、湯谷雪扇さんも出品していらっしゃ..
-
有難きは我が師の恩書道の神様、王羲之の不朽の名書「蘭亭叙」324文字を半切10枚に全臨した、と先ごろ書きました。それを道新文化センターの師匠、熊川景子先生が自宅で時間を掛けて添削してくださいました。昨夜の教室で、真..
-
人生は百に満たず―五言古詩を書く漢代の五言古詩を書いています。「生年百に満たず」と言いう題。古詩一九首の第十五首となっているが、作者は不明。以下に書き下した文の意味が気に入り、書き始めました。まだまだ稽古せねばなりません。 ▲..
-
書道、教授位に合格昨日、道新文化センターの漢字書道教室に行き、恩師熊川景子先生(北海道書道展審査会員)から、北海書人社認定の教授位試験に合格したことを告げられました。2006年から8年がかりで同社の認定試験としては最..
-
王羲之の蘭亭叙をやっと全臨一昨日と今日の2日がかりで書聖王羲之大先生(303~361)の書、蘭亭叙を全臨しました。58歳で書道を始めたころ、「やってみます」、と師匠熊川景子先生に気軽に宣言したものの、実は途中でとん挫してしま..
-
生き方の最終形を求めて最近生活パターンがシンプルになりつつあります。社会参加は北の映像ミュージアムのボランティア活動だけ。趣味は釣りと書道。ほかのことは野球をラジオで聞くぐらい。勉強も読書も音楽鑑賞もやらない。時間があれ..
-
孫は可愛いいが難しい(2)そしてきのう。ほのちゃんの夏休みの課題に習字があるというので、見てやることになった。それが車酔い以上に大変でした。 ▲ほのかの書。これは書き始めで提出用に取ったのはもぅすこし洗練されたもの。こ..
-
卒寿の母2人この6月、わたしの実母(大正13年=1924年生まれ)が満で90歳を迎えました。7月には家人の実母が1歳下の89歳を迎える。満と数えの卒寿です。そこで2人に息子、娘から少しですが、お祝いのお小遣いを差..
-
漫という字道新文化センターの漢字書道教室では毎年7月、色紙を書いて提出することになっています。昨年は「夏」と書いた。今年は「漫」にしようと、昨夜(といっても午前零時をすぎていたが、寝て起きたから昨夜)初めて書..
-
拙い書ですが、みに来て下さい。道新ギャラリー新春吉例、道新文化センター生徒たちの作品展が開かれています。今日からわが教室「漢字書の景山」の展示が始まりました。28日まで。観に来てください。 ▲これが我が作品。干支にちなんだ「..
-
教授格の認定証昨日の書道教室で秋の昇段試験の合格認定証の授与が行われました。三段の小川さん、師範の寺本さん、そして教授格のキタ。身の引き締まる思いでした。 ▲教授格の認定証 北海書人社という..