記事「書道」 の 検索結果 1958 件
-
小筆展昨日NHKテレビの趣味の番組で 現代書道を見た 自由な発想で 大きい字や小さい字を 配置を考えながら書いていた 喜寿の祝いの色紙もあんな風に書けたらよかったのに・・・と思っていたら ..
-
教えてくださ~い近くの温泉施設 「あかりや」 に行った いつも洗練された花器に花が活けられているロビーは 癒しの空間である 今日はこんな珍しい花があったが 一緒に行った誰も名前がわからない ..
-
うったて 岡山県民不思議な方言ってあるものですね。 岡山県民は、書道の筆を最初に入れた部分のことを「うったて」というそうです。 じゃあ共通語でなんというのか? そんな言葉はないわけです。 そんな部分にネ..
-
いよいよ書展の準備も佳境にさしかかりました。 11月4日(祝)~16(土)まで展示しておりますので、 みなさま、ぜひお出かけくださいませ。 カフェぶるぅのお料理もスイーツも、そしてコーヒーも..
-
第四回 一党展今年も、高田青潭一党展の季節が近づいてまいりました。 「ノートのマス目に納まる大きさに書きましょう。」と言われ続けてほぼ半世紀(爆)。 いまだ紙や枠から文字がハミ出す梅奴。 どう..
-
今年も、やりますなんと、8月16日から更新しないまま・・・朝晩は、涼しいを通り越して 「寒く」なってしまった今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 梅奴、相変わらず自分も周囲も落ち着かず、特に6月か..
-
書展 始まりました昨日から、ミニ書展が始まりました。 この期間は、極力、残業を断って、1日1回会場に顔を出すようにしております。 何日か、夜まで勤務の日だけは無理なのですが・・・。 すでに芳名帳に、楽..
-
ケロ書展の期間、常に会場にいられないので、代わりに芳名帳の傍にいてもらう受付係さんを作ってもらいました。 よろしくお願いしますケロ。
-
11月1日~13日 書展のご案内小さなカフェで、小品ばかりのミニ書展を開きます。 私はお膳立てや搬入や飾り付け担当で、すべて高田青潭師の作品展となるはずだったのですが、 結局ひとつふたつ、不詳の弟子梅..
-
蘭亭序書道のお稽古で書き始めた「王羲之『蘭亭序』」。 王羲之といえば「書聖」。中国はもちろん日本の書道に多大なる影響を与えた人物であ~る。 「曲水の宴」の場で彼が書き上げた詩歌集の序文「蘭亭序」は、..
-
墨の癒し以前から存じ上げていた篆刻家さんに、しつこく頼んで弟子入りし、昨日から書道のお稽古を始めました。 先生の硯と墨は見事に立派で、ほんとうに良い香りがします。 羊毛の筆も、柔らかいのに弾力があって..
-
シン・パラフェスティバル劇場版パラフェスティバル本番は、生憎曇天から降り続く雨。 会場は2階の大ホール。荷物を運ぼうにもエレベーターが停止中。 運べる物だけ運ぼう、と階段で運び始める。 杖をついたおじいさんがエレベーター利用..