記事「曽野綾子」 の 検索結果 151 件
-
今のうちに読んでおきたい 「老いの才覚」 曽野綾子老いの才覚 この本は、そろそろ老人を意識する年代の人ばかりでなく、 もっと若い年代の人が読んでも考えさせられることが多々あると思います。 自分にとって参考になったこと..
-
曽野綾子「誰のために愛するか―すべてを賭けて生きる才覚」(角川文庫 緑 301-7) 好み度:この本は「★☆☆。結婚の話には興味がない」
-
曽野綾子 老いの才覚曽野綾子さんには色々教えられる。 作者はクリスチャンであるが、日本人として人間として教えられる。 この老いの才覚は 読んでみると老人になってもすることがある。 老いてもなお 人間とし..
-
曽野綾子「ほんとうの話」ほんとうの話 [単行本] / 曾野 綾子 (著); 新潮社 (刊)
-
曽野綾子「中年以後」中年以後 (知恵の森文庫) [文庫] / 曽野 綾子 (著); 光文社 (刊) 好み度:この本は「★★☆」
-
曽野綾子「黎明」黎明 (PHP文庫) [文庫] / 曽野 綾子 (著); PHP研究所 (刊) 好み度:この本は「24歳の時の作品、驚き。★★☆」
-
曽野綾子「「いい人」をやめると楽になる」好み度:この本は「☆☆☆。私の苦手な形式、文章寄せ集め集だった」
-
曽野綾子「ギリシアの神々」好み度:この本は「★☆☆。ギリシアの神々について知りたくなったらまた読むつもり」
-
「魂の自由人」曽野綾子10/18「魂の自由人」曽野綾子2003年5月 人に嫌われることを恐れてはいけない・・・著者が追求し続ける風通しのいい生き方
-
曽野綾子「人生の収穫」好み度:この本は「★★☆。いつも通り」 p163 お愛想を言えというのではない。誰にとっても現世はうんざりすることだらけだ。せめて同じ時に生まれ合わせ、声だけでも交わす縁(昔は「えにし」と読ん..
-
「揺れる大地に立って 東日本大震災の個人的記録」著者 曽野綾子さんに聞く人生、何が起きるか分からない 半年前、震災が襲った日、曽野さんがたった一つ心がけたのが「普通の暮らしの空気を失わないこと」だった。慌てず、情報を過信せず、自分で自分の身を守る。そんな普段通りの..
-
「日本人が知らない世界の歩き方」曽野綾子 著小生も定年したら、どうしようと 考えているが、経済事情が許せばの話ではあるが、世界を旅して歩きたい。 昔、兼高かおる 「世界の旅」とかいう番組があったが、あのような旅をしてみたいということである..