記事「有川浩」 の 検索結果 1214 件
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塩の街(有川浩)ぐしぐし泣きながら読了。 はぁー。 著者のデビュー作。これがデビュー作ってスゴイかも。 たしかに文章に時々おぅ;;;ってところが無きにしもあらずだけど、それを補ってもあまりある面白さだと思い..
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空の中(有川浩)うがー。あいかわらず私のツボ押しまくりだよーぅっ!>著者様 特に今回は泣きのツボ。 面白かった。 一言でいうなら、これしかないな、やっぱり。 しかーしっ!読んでる間中、思ってました。 ..
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海の底(有川浩)面白かった! 図書館シリーズとは違った面白さだった。 爆笑することはなかったけど、かわりに号泣;;; もうねー! 「あんた、あたしのツボ押しまくりっ!!」>著者様 簡単に言うと、巨大ザリガ..
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図書館内乱(有川浩)先日絶賛した「図書館戦争」の第2巻。 がぁーーーーっ!そこで終わるかぁーーーーっ!次はいつじゃぁーーーーっ!!今年中にはなんとかせいよぉーーーーっ!! ・・・ぜいぜい;;;と、まぁ~当然の叫..
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図書館戦争(有川浩)久々に理性を吹き飛ばされたって感じ。 「半島を出よ」(村上龍)でも、「寝なきゃ!明日も仕事じゃ!」で(渋々であったけど)本を手放したのに・・・。仕事がどうした!そんなん言ってられるかぁっっ!ここでやめ..
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ポルトガルより愛を込めて662昨日の夜は、予想通り、「阪急電車」を読み終えました。 ボチボチ、読み進めた方がよかったかも知れません。 東野圭吾ワールドのような最後にかけて話の展開がスリリングに加速度をあげるようなものではないの..
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今日のオススメ本 : 『旅猫リポート』 有川浩「サトルの猫になれるなんて、僕は世界中で一番幸せな猫だったんだよ」 ある日、サトルと飼い猫のナナは銀色のワゴンに乗って旅に出ます。 ナナの新たな飼い主を見つける旅に…。 ..
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今日のオススメ本 : 『空飛ぶ広報室』 有川浩元戦闘機パイロットである若き自衛隊広報マンが、自衛隊という組織の特殊性がもたらす様々な制約のなかで奮闘する姿を描いた作品。 東日本大震災時の航空自衛隊松島基地の様子やその後の救援活動の様子な..
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旅猫リポート『旅猫リポート』有川浩 愛猫ナナをひきとってくれる友人たちを訪ねながら、懐かしい思い出話が語られていくロードノベル… と、面白エピソード楽しみながら読み進めていたけれど、油断しちゃったわ~ だん..
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空飛ぶ広報室『空飛ぶ広報室』有川浩 航空自衛隊の広報室を舞台にした小説。 有川浩作品は、最初に『図書館戦争』を読んで以来 新刊が出たら必ず読むようになりました。 もうすぐまた新刊がでるみたいだけれど、他は..
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三匹のおっさん ふたたび『三匹のおっさん ふたたび』有川浩 続編です。 楽しく読めました♪ 『三匹のおっさん』を読んだのは、もうずいぶん前だけど 読み返さなくても、すっと入り込めましたね~(^^)v いつも読んだ端..
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ヒア・カムズ・ザ・サン『ヒア・カムズ・ザ・サン』有川浩 7行のあらすじから誕生したふたつの物語。 「ヒア・カムズ・ザ・サン」と「ヒア・カムズ・ザ・サン Parallel」 7行のあらすじから、成井豊と有川浩が生み出し..