記事「本」 の 検索結果 110284 件
-
【犬のかたちをしているもの】文芸誌「すばる」は毎号買う訳ではないが、時折図書館で借りる。2019年11月号は「第43回すばる文学賞受賞作品」が掲載されていた。さっと、読んで返したのだが、昨今テレビでAというコンビのWという男の不..
-
【どうしょう、泣けてきた。昨日は 続いている。】先述の記事「コロナ時代の僕ら」に関して、追伸する。もしも、僕たちがあえて今から、元に戻ってほしくないことについて考えない限りは、そうなってしまうはずだ。まずはめいめいが自分のために、そしていつかは一緒..
-
【コロナ時代の僕ら】「今まさに読まれるべき本」「コロナ後を考えるうえでも有意義」「感染症の科学についてわかりやすく解説されている」など、感想を続々頂戴しています。私たちは今を、そしてこれからをどう生きるべきか。考える助け..
-
【猫を棄てる 父親について語るとき】【猫を棄てる 父親について語るとき】 先日、ジュンク堂へ行った折りに、エッセイのコーナーで調べたい本があり、ゆっくり眺めていた。「猫」「父親」「村上春樹」という三つのキーワードのこの本は11.5cm×..
-
【最果タヒを体感する】「夜空は最高密度の青空だ」をAmazonprimeで観た。劇場公開で観たのは、もう2年前の7月だった。池松壮亮は好きな俳優だし、石橋静河は俳優夫婦の娘で本作品がデビューだとか。だが、なかなか芯のある演..
-
【今だから「ペスト」】感染症が蔓延というと読んだことがなくてもカミュの「ペスト」という作品が思い浮かぶ。私が10代後半から20代の頃には、サルトル、カフカ、カミュは読まずして「文学」を語る資格なしと言われていた。いずれも、..
-
【続・森崎書店の日々】を読む図書館かた「森崎書店の日々」を借りる時に続編があることを知り、一緒に借りた。今、読書は月⇒金の通勤の40分ほどのバス車内だけだ。それも眠くなれば書を閉じて、瞼も綴じるZzzzzときめきも驚きもハッとす..
-
【森崎書店の日々】を読む「森崎書店の日々」を読む。先にDVDを観たので、大筋は既知だったが、文庫本の表紙は映画で使われたのと同じ。映画版をもし観なかったならば、そして菊池亜希子の表紙を知らなかったならば、読後感も少し違ってい..
-
【影裏】を読む芥川賞受賞作品だから読んでみよう。と思わないことにしよう。と最近、ほとほと反省する。むしろ芥川龍之介を読まねば!と。そして「映画化」という現象にも弱い。映画を観てから原作を読むか?原作を読んでから観る..
-
【森崎書店の日々】を観る私の中で、今一番関心が向くベクトルは「千代田区」なのだ。その理由は「ちよだ文学賞」という一般公募の文学賞の存在を知り、地方発祥の文学賞はたくさんある中で千代田区という存在自体は決して卑近ではないのだが..
-
【背高泡立草】&【四時過ぎの船】を読む2020年1月15日第162回芥川賞受賞は古川真人「背高泡立草」に決まった。 この作品が受賞する二か月前に、私は「すばる」10月号で読んでいた。普段「すばる」は毎月読んでいる訳ではなくて、たまたま、..
-
【シークレット・ペインー夜去医療刑務所・南病棟ー】を読む「シークレット・ペインー夜去医療刑務所・南病棟ー」 を読む。 前述したように紀伊國屋書店で帯と表紙を見て、衝動買いをした。■前川さんのコメント2019年9月下旬に「シークレット・ペイン 夜去医療刑務..