記事「本」 の 検索結果 110284 件
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最高の快楽モンテーニュもいうように、我々はものごとを知れば知るほど、まだ知らないことがたくさんあることを知るようになる。この「博学の無知」が知的快楽の出発点である。この知的快楽には限度というものがなく、思いのま..
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てふてふ安西冬衛が戦前に「てふてふが一匹韃靼海峡を渡っていった」という短い詩を書いている。子供の頃、教科書にあるこの詩を読んで、変った詩だなと考えたことを覚えている。山田昌男「古本的思考-講演敗者学」を読んで..
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土偶は食用植物と貝類のフィギュア竹倉史人著「土偶を読む」は人気が高く、図書館で借りることができたのは、申し込んでからほぼ1年後だった。確かにおもしろい本だった。 土偶は食用植物と貝類のフィギュアとし、イコノグラフと考古学を援用して..
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「ハーフ・ブリード」「ハーフ・ブリード」は文化人類学者 今福龍太の2017年の本で、あとがきによると----- ハーフ・ブリードたちの生存がかけられている現実にして内面的な荒野の描写である。自分一人のものではない身体へ..
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日本人が戦争(現代戦)に向いていない理由西村京太郎は「十五歳の戦争-陸軍幼年学校最後の生徒」2017年 の最後でその理由を次のようにまとめている。 ①国内戦と国際戦の違いがわからない。 ②現代戦では、死ぬことより、生きることが重要なの..
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「小さい予言者」浮穴みみ著「小さい予言者」2021年 は評判通り素晴らしい本でした。北海道三部作の三冊目で北海道開拓期を描いた5編の短編集からなる。北見枝幸のゴールドラッシュ「ウタ・ヌプリ」、北海道の地質図を作成し..
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「希望の歴史」ルトガー・ブレグマン「希望の歴史-人類が善き未来をつくるための18章」上・下2巻 2021年は「人類の本質は善か悪か」という問いにさまざまな方向から立ち向かった本。説得力は十分であり、文章は平易で一..
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酒匂さんを偲ぶ会昨年末に逝去された「酒匂さんを偲ぶ会」に参加した。 酒匂さんは地下資源調査所所長を務められた大学の先輩である。 直接に「地質屋は真面目に仕事をしてはいけない」と何かの折に教わった。 酒匂さんは鹿..
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コロナワクチンを取り巻く多くのいい加減さいしい:これは、私の仮説ですが、おそらく、ビタミンDを使えなくするようなことが起こっているのではないかと考えます。たとえば、ビタミンDは細胞が「抗微生物ペプチド」という、細菌やウイルスを攻撃するミサイ..
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黒猫は不吉の象徴猫は古代から幸せの象徴になったり、不吉の象徴になったりと毀誉褒貶が激しい動物だ。特に中世のヨーロッパでは邪悪な集団の一味とされて、迫害の対象になった。特に撲滅の対象になったのは全身真っ黒な猫でし..
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初々しさ茨木のり子 汲む ーY・Yにー 大人になるというのは すれっからしになることだと 思い込んでいた少女の頃 立居振舞の美しい 発音の正確な 素敵な女のひとと会いました..
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ズリ山とボタ山とシャモット一般には北海道ではズリ山と言い、九州ではぼた山と言われている。 行政用語ではぼた山が採用されているのは知らなかった。 地すべり等防止法では第2条2で「この法律において「ぼた山」とは、石炭又は亜炭に..