記事「本」 の 検索結果 110284 件
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「倫理」を育てていくこと強がってみせること、自分が被害者であるかのように言いつのるものは、自分の弱さを直視し、それを克服できないために、ついに自分の内部に「倫理」を育てていくことができなかったのだと言っておきたいと思います。..
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人類史は即災害史六十数年前には、日本の主要都市は空襲で焼け野原となり、何十万という人々が焼き殺されたではないか。焼け跡には親を失った浮浪次がたむろし、人々は飢えていた。(中略)私は、少年の日 大連から引き揚げてきたと..
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多様な混血の結果、現生人類が生まれたジャワ原人(ホモ・エレクトス)と現生人類は混血していたかもしれない。 ネアンデルタールはホモサピエンスと混血していた。 デニソワ人は実は混血したネアンデルタールかもしれない。 川端裕人著・海部陽..
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坑内での忌みごと坑内での忌みごとは地域によって違ったらしい。 坑内で大声で笑う、唄を歌う、笛、特に口笛を吹くこと「歌や踊りが好きな女神が踊って落石が起こる」「山鳴り、つまり落盤の前兆である小さな音を聞き漏らさな..
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アートの一番の役割平田:「寂しさの歌」という金子光晴の詩があります。日本人は寂しさの釣りだしにあって戦争に走ってしまったのだという、すばらしい詩です。”寂しさに耐える”というのはとても大事なことで、これが本当はアートの..
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寺田寅彦の業病の由来寺田寅彦の死因は転移性骨腫瘍である。池内了の「ふだん着の寺田寅彦」2020年 によると寅彦は1912-1914年に医学部で使い捨てられていたX線発生装置を修理し改良して、固体のX線回折実験を行い、5編..
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砕氷艦「ふじ」航海記第14次南極観測隊(夏隊)の黒田さんが、当時の日記をパソコンに打ち込み、A4の冊子にまとめられた。全70ページ。記述を読んでいると、50年前の記憶が蘇り、一気にタイムスリップしてしまった。黒田さんは当..
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「南方熊楠」のSF伝奇小説文庫本で約600ページの長編だけど、読みやすい。柴田 勝家「ヒト夜の永い夢 」(ハヤカワ文庫JA)2019年。夢談義がながながと続くが、夢に興味がなければ面白くないかも。 その前に読んだ柴田 勝家「..
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飽和潜水池上永一の最新作「海神の島」は宝探しの物語で規模も壮大でおもしろい。話の展開があまりも劇画的で飛ばし読みしたくなるが、なるほどという箇所もいくつかある。その一つが飽和潜水の描写だ。 一般的に..
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豪華な世界の終末図この世で私が最も美しい図譜と感嘆するのは、図4「最初のラッパと災厄(「サン・スヴェールの黙示録」より)」(11世紀)である。これはビザンティンではなくて、ゴシック美術の絵画になるが、金色の翼を天上..
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センス・オブ・ワンダーなぜ私が世界は美しくて不思議に満ちていると感じているかと言えば、それは、自然が美しくて不思議に満ちているからである。人間世界には、理不尽なことも美しくないことも山ほどあるが、自然は本当に美しい。そして..
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地獄の門「アンダーランド 記憶、隠喩、禁忌の地下空洞」ロバート・マクファーレン 2019 を読んでいたら、少し前に読んだ「塔里木(タリム)秘教考」中野美代子2012 の元ネタと思われることが書かれていて、び..