記事「本」 の 検索結果 110286 件
-
実学と虚学実学とは、自分が人間的に生きる姿、人生の価値を高からしめる姿、それを求める心に忠実に従って教えを求めること。 虚学とは、自分が社会的に生きる姿、社会での自分の価値を表面上高からしめる姿、その利害を求..
-
スーパーの味噌はなんで腐るか手前味噌、自家製梅干しなど、ちゃんと菌の生態系ができている発酵食品は、きちんと手入れすれば、延々と腐敗しません。 ところが、保存剤でいったん無菌にしたスーパーの味噌は、その薬品の効力が消えたとたん、..
-
「負けしろ」日本には水があり、森があり、田畑があり、海には魚介類がいる。自然からの贈物をつつかしく享受していることに甘んじれば、私たちはそれほど必死で金儲けしなくても、なんとか生きていける。日本には経済成長しなく..
-
「島唄の奇跡」沖縄のハンセン病については初めて知った。明治の初めに日本に来たイザベラ・バードはハワイに旅行したときにハンセン病患者について触れていたが、それを読んで、世界中に広がっていたんだと思ったことがある。19..
-
人新世「未来のルーシー」に人新世に触れている箇所がある。「人新世」というのは、人間が環境から離れた存在で、人間が環境を管理・支配していくという発想である点で、西洋由来と言えます。しかし実際には、人間が環境に..
-
霊的規範ナチス・ドイツがソ連と開戦したときのことだった。ドイツ大使フランツ・フォン・パーペンは、ロンカッリに接近し、教皇がドイツへの支持を明言するよう働きかけを依頼した。このときすでにロンカッリはローマ教皇庁..
-
たこの目タコは偏光を感知できる。色は一色でおよそ470ナノメートルの波長(青色)を感知できる。また、タコの目は盲点を持たない。池田譲「タコの知性」より。
-
早く家へ帰りたいサイモン&ガーファンクルの「早く家へ帰りたい」この歌にくりかえし出てくる言葉。I wish I was homeward bound「もし、今のこの旅が、うちへ帰る旅の途中だったら」という意味である。..
-
西暦には0年がない紀元前1年の次の年は、紀元後1年だ。 なぜ西暦0年がないのか。 「笑う数学」によると西暦が使われ始めたのは紀元後500年代。0という概念が西洋に伝わったのは紀元後800年代。つまり西暦が始ったとき..
-
年長者のつとめ内田樹「生きづらさについて考える」を読む。これはコロナの前に書かれた’エッセイのコンピレーション本’で、相変らずユニークな発想がてんこ盛りです。第4章「平成から令和へ生延びる私たちへ」のなかの「ニッポ..
-
rainbow(虹) と fogbow(白虹)と二・二六事件虹は水滴の大きさで見え方が変る。水滴の半径が0.5~1mmと大きければ、紫や緑、赤がはっきり見えるが、青色は薄くなる。水滴が小さくなるにつれて赤は薄くなり、半径0.1~0.15mmでは赤は見えなくなる..
-
聖なるズーこの本はちょうど1年前に出版され直後に予約したが、図書館の人気が高いのか、やっと手元に届いた。自然や動物との共生について、自分の偏見がガラガラと壊れる貴重な読書体験だった。開高健ノンフィクション賞作で..