記事「本」 の 検索結果 110294 件
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『ポドロ島』・『ボルヘスと死のオランウータン』で、死者の残したダイイング・メッセージがアルファベッドの「W」の文字と解釈される一幕があって、「W」は、「分身の、二重性の、双子の、ドッペルゲンガーのシンボ..
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『ボルヘスと不死のオランウータン』・オーソン・ウェルズがH.G.ウェルズの『宇宙戦争』のドラマ化により、全米各地でパニックを引き起こした話は有名だが、その原型ともいえる事件が1926年イギリスで起きていたことが『ウソの歴史博物館』..
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『タナスグ湖の怪物』・昨日、ニーリイの項で、「未訳の作品が結構あるようなので、期待したい」と書いたが、昨年の10月にポケミスから『亡き妻へのレクイエム』が出ていた。ボケとるなあ。 ・第二回バカミスアワードでバカミス..
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『愛する者に死を』『愛する者に死を』 リチャード・ニーリイ('69(07.10)/ポケミス) ☆☆★ 70年代の『殺人症候群』『心引き裂かれて』などのサプライズ・エンディングでファンの度肝を抜いたニー..
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『フランス鍵の秘密』昨年から刊行が始まっている『定本・久生十蘭全集』の第2巻が到着。第1巻も、まだ着手していないので、少々あせる。第2回配本は、『キャラコさん』『顎十郎捕物帖』等を収録。「顎十郎」の再読が楽しみ..
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『判事とペテン師』『判事とペテン師』 ヘンリー・セシル(05.12('51)/(論創社))☆☆☆ 『法廷外裁判』などの法廷ミステリで知られるセシルの『メルトン先生の犯罪学演習』に次ぐ第二作。法廷ミステリというと..
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『ウォンドルズ・パーヴァの謎』『ウォンドルズ・パーヴァの謎』 グラディス・ミッチェル(07.4('29/河出書房新社) ☆☆☆ オフビートな味わいに定評がある英国女流本格作家のデビュー第2作は、田舎のマナーハウス周辺..
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『赤き死の香り』>『赤き死の香り』 ジョナサン・ラティマー(08.6('39)/論創社) ハードボイルドに分類されながら、その本格センスが高く評価がされてるいラティマーの酔いどれ探偵ビル・クレインシリ..
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『チャーリー・チャン最後の事件』『世界ミステリー映画大全』によると、1920年代~40年代にかけて、ざっと数えて45本ものチャーリー・チャン映画が公開されている。『散りゆく花』のワーナー・オーランドの当たり役だったそうだが..
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『想い出大事箱』『想い出大事箱』 高木晶子 (08.5/出版芸術社) 高木彬光の長女による「父・高木彬光と高木家の物語」(本書の副題)。 年に一冊ずつ書きためていった小冊子をベースにまとめたもの..
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>『風山房風呂焚き唄』風太郎によれば、「そばvsうどん=俳句vs短歌=猫vs犬」という等式が成り立つそうだ。そば屋の行列に並ぶ人は多いが、うどん屋はあまりない。俳句雑誌の讃辞は熱狂的(誇大妄想的)たが短歌雑誌はそ..
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『秀吉はいつ知ったか』2009明けましておめでとうこざいます。 昨年も、途中で止まってしまったが、今年は、少しでも更新数を増やしたいと思っております。どうぞよろしく。 昨年は、風太郎の新しい本が3冊も出て、嬉し..