記事「本」 の 検索結果 110256 件
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森永卓郎『書いてはいけない』(フォレスト出版)書いてはいけない - 森永 卓郎 森永卓郎『書いてはいけない』(発行: 三五館シンシャ、発売: フォレスト出版)という本を読み終えた。 2024年3月20日の初版なので、出て間もない書である。 ..
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青い孤島『青い孤島』森沢明夫 広告・イベント制作会社で働く小島佑は社長に僻地の離島・小鬼ヶ島へ行くよう命じられる。 この島はちょっと変わった離島で、住民が東と西で対立。 村長選挙や村議会議員選挙のたびに..
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Haiku in English on Sunday (605) 運針は秩序に沈み春めけり日曜日は俳句の紹介と英訳。 昨日は雪ではなく春の雨が降り,梅の花を濡らしてます。 日に日に春めいてきています。 季語「春めく」は今よりもう少し早い時期の季節感ですが,東北では今頃でもいいのか..
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村上春樹とフォークナー(3) 「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」過去2回,作家としての村上春樹とフォークナーの関係を推察してきましたが,彼がフォークナー好きなのは間違いないのではと思います。 フォークナーの影響を強く受けた作家と言えば,ノーベル賞作家ならガルシア..
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エンジェルフライト 国際霊柩送還士『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』佐々涼子 ママが遺体にキスできるように。それが彼らの仕事。 国境を越えて遺体を家族のもとへ送り届けるのが国際霊柩送還士の仕事。日本初の専門会社で働く人々と遺族..
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ともぐい(河﨑秋子)獣を狩り山で暮らし生業とする生き方が成り立たなくなって行った時代の物語は命について現代にある日常とは違った方向から見せつけられる感じがします。 理性とはちょっと離れたところにあると言いますか…人間の..
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村上春樹とフォークナー(2) 「納屋を焼く」前回は村上春樹氏の小説「ダンス・ダンス・ダンス」の中に出てきたフォークナーの小説「響きと怒り」について書きましたが,今回は村上氏の別の小説から。 今日は1984年刊の短編集「蛍・納屋を焼く・その..
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村上春樹とフォークナー(1) 「響きと怒り」前回まで村上春樹氏の小説「ダンス・ダンス・ダンス」に書かれた「雪かき」について書きました。 ダンス・ダンス・ダンス (講談社文庫) - 村上春樹 今日は話変わって,第15章にでてくる文章か..
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夜明けを待つ『夜明けを待つ』佐々涼子 生と死を見つめ続けてきたノンフィクション作家の原点がここに! 私たちは10年という長い年月を、とことん「死」に向き合って生きてきた。 しかし、その果てにつかみとった..
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イクイノックスの日。。本日 年に2回の「イクイノックスの日」 地味に競馬ファン内では有名。 昨年 世界ランキング1位のまま現役引退した イクイノックス。 4月から使う持ち物に張る予定..
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村上春樹氏的「雪かき」(3) 英訳版から村上春樹氏の小説「ダンス・ダンス・ダンス」(1988年)にはアルフレッド・バーンバウム氏の英訳 DANCE DANCE DANCE (1994年)があります。もの好きな私はこちらも持っています。 ..
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村上春樹氏的「雪かき」(2)前回に引き続き,村上春樹氏の小説「ダンス・ダンス・ダンス」から,主人公の「僕」が語る「雪かき」の話。 これは実際の「雪かき」ではなく,比喩的な「雪かき」,時には「文化的雪かき」という言葉で表現されま..