記事「本」 の 検索結果 110260 件
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「恋するように旅をして」沢木耕太郎氏のカテゴライズによると、世界には勝手に周囲で事件が発生してしまう巻き込まれ型の国と、旅人が働きかけなければ何もおこらないほっとかれ型の国がある。 東南アジアや南米が前者の典型で、ヨー..
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『旅する力 深夜特急ノート』「また深夜特急の旅にでられる!」という超・期待と、 「この本で深夜特急の旅は終わってしまうのか?」という一抹の不安と、 相反する気持ちを抱きながら、貪り読まずにはいられない、沢木耕太郎の新刊。..
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「パレオマニア」とにかくコンセプトが魅力的な本だ。 現代の消費社会批判から始まり、数千年前に生まれたのに今でも“美しい”古代文明への礼賛には、全面的に共感を覚える。 はたして数千年前よりも現代の方が、美しく素..
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『旅行者の朝食』ロシア旅行のお供に選んだのは、米原万里さんの食を巡るエッセイ。 結果、飛行機内で声をたてて笑ってしまった私がおりましたとさ。 食べることがお好きなだけあって、食事への愛しみにあふれ、味の表現も..
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『鑑識・米沢の事件簿』今春好評を得た映画『相棒』のスピンオフ小説。 しかもこの小説が2009年春に映画化するとか。 それ自体が大事件だ。 何が事件て 祝・六角精児さん 映画初主演(≧▼≦) なのである。 ..
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『トスカーナのスケッチ帳』日本画家・堀文子さんが70歳を過ぎてから、イタリア・トスカーナに滞在した時のスケッチ集。 本屋の旅行関係の棚で見つけ、即買い。 堀文子さんの絵も好きだが、画家のスケッチを見るのも好きだ。 ..
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『江戸を歩く』尊師・田中優子先生のご本。 自己内面にしか感心なかった18歳の時、先生のおっしゃった「未知の世界を見たいなら過去を探りなさい。今の知識空想を絶する思いがけない世界が見られます」という言葉は、正に目..
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「歳月」茨木のり子さんが亡くなってから編まれた詩集。 母にあげたいと発売を待っていたら先に叔母から貰ってしまった。 母より先に読んだ(^^; 亡くなった後公開された詩はとても切なくて優しい。 ..
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『貧乏だけど贅沢』沢木耕太郎氏と10名の対談集。 発売当時に購入したものの、ずっと書棚に鎮座させていた一冊。 理由は…まあ何とはなく、読む気分になる時とならない時ってのがあるのだけれど、 特に沢木耕太郎氏には影響..
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『犬が星見た』著者の武田百合子さんは、作家・武田泰淳氏の妻。 この本は泰淳氏と竹内好氏とともにロシア、北欧を旅した 紀行文なのだけれど、何にびっくりって、生き生きと書かれた 武田泰淳氏の素行にびっくり。 武..
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『魔女の1ダース』ロシア語通訳者・米原万里さんの書かれた本。 私、実はこの方よくは存知あげなくて、 今年お亡くなりになった時、母が訃報を見て残念がっていたので 初めて認識した方だったのです。 たまたま先日、叔母..
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籐の人「仕事お疲れ様」と叔母がくれた本は 友人である籐作家・信耕ヒロ子さんの『なんだ?!この顔』。 籐であまれた愛敬ある顔に思わずニヤリ。 1日12時間寝る科学者の顔。凄いでしょ。