記事「村上龍」 の 検索結果 530 件
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「イビサ」村上龍著謎めいたタイトルは地中海に実在する島の名前から採られたものだ。 かつてヒッピーの聖地と呼ばれたその島のキチガイな風俗にインスパイアされて、村上龍さんが渾身のキチガイをキメまくったアッチ方面の奇作。 ..
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「空港にて」村上龍著あとがきにも書かれているように、冒頭の3篇は幻冬舎の留学情報雑誌に書かれたものである。雑誌の性格上、作品は“留学”を題材に含んでいて、しかも留学に希望を持てるようなものが求められる。そんな厳しい条件に..
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「ジャズと爆弾」中上健次VS村上龍今は亡き中上健次と、デビューしたばかりの村上龍との対談集である。 何十年か生きていると、過去に買った文庫本を見返して、いったいその本を自分がどういう動機で買ってどういう読後感を持ったか、ほとんど..
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「ヒュウガ・ウイルス 五分後の世界II」村上龍著小説世界の設定は前回紹介した「五分後の世界」を引き継いでいる。 その設定は、簡単に説明すると、第二次大戦で日本が国家としてはほぼ滅亡し、残されたわずかな日本人が文字通りの地下国家としてゲリラ的に..
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「五分後の世界」村上龍著いわゆるタイムスリップもの。"実在する現代の"日本に生きる主人公は、みょんなことから、別の次元の"あり得べき"日本に紛れ込んでしまう。 <ここから多少ねたバレ> その"あり得べ..
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「昭和歌謡大全集」村上龍著現代日本の死んだ魚の目をしたどーしよーもない連中を活写したら村上龍さんの右に出る者はいない。というよりむしろ、そんな連中を活写して作品にできるのが村上龍さんだけだ、ということも言える。 タイトル..
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「愛と幻想のファシズム(上)(下)」村上龍著おそらく村上龍さんの著作の中でも、わけのわからなさと人気の無さでは一・ニを争う作品であろう。 著者が経済をめちゃめちゃ勉強したのは分かる、それと、著者の作品群に共通する通低音であるいわゆる“シ..
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「オーディション」村上龍著この小説も恐い。 ほんとうに恐い。 この小説も、と云うのは、このWeblogで2回前に紹介した同じ著者の「イン ザ・ミソスープ」が同じ幻冬舎文庫に入っていて、まったくタイプは違うものの、..
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「イン ザ・ミソスープ」村上龍著この小説は恐い。 ほんとうに恐い。 恐い小説にもいろいろあって、自分的には、ゾンビものとか超能力ものとかは、自身の卑近な想像力が追いつかなくて、あまり恐いと思わないし、そもそもほとんど読..
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【希望の国のエクソダス】村上龍 ?前読んだ【百年の孤独】と同じで、これもある親戚の家に廃棄物としてうち捨てられてあったのを貰ってきたものだ。その本人もきっと読んでないと思うぐらいページはきれいだ。そして自分も最初の4分の1ぐ..
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「カンブリア宮殿 放送800回SP後編」秋元康という男今回は、先週に引き続き800回放送記念 SP。 当然、ゲストも先週同様、放送作家で 作詞家でプロデューサーの秋元康さん。 番組内容は、彼の日常生活に密着し、 彼の多忙かつ多才ぶり..
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「カンブリア宮殿 800回SP前編」作家で音楽プロデューサーの秋元康さん登場!!久しぶりに村上龍さんを見た感想放送800回を迎え、今週と次週はSP回。 その2週にわたって出演するゲストは、 放送作家で、音楽プロデューサーの 秋元康さん。 秋元さんに関しては、私のブログで 何度も書いている..