記事「松井証券」 の 検索結果 1986 件
-
三晃金属工業は続落。後場中に発表した9月中間決算は経常減益三晃金属工業<1972>(東1)は続落。後場は16円安の163円まで売られている。 後場中14時に発表した、9月中間決算は、売上高176億5300万円(前年同期比0.3%減)、経常利益1億57..
-
水産物商社のニチモウは小幅続伸。日経「中間経常黒字5000万円」観測も材料ニチモウ<8091>(東1)は小幅続伸。7円高の135円まで買われている。 今朝の日経新聞に「水産物商社大手、ニチモウの2008年4~9月期の連結経常損益は、5000万円程度の黒字(前年同期は..
-
アドアーズ 今期最大の目玉カジノラウンジaddictオープンアドアーズ<4712>(JQ)は、10月24日(金)11時より、「アドアーズ銀座店」のグランドオープンに先立ち、俳優の石田純一氏をイベントプロデューサーに迎え、関係者のみを対象としたオープンニングイ..
-
NECは業績予想の下方修正で新安値、大底。下値フシ確認で反発と行きたいNEC<6701>(東1)は続落。25円安の305円とマドをあけて始まり、その後は295円まで続落し、年初来安値を更新した。 きのう大引け後に発表した、業績予想の下方修正が嫌気されたもようだ。..
-
通販のムトウは上方修正発表も「売り場」に。業績堅調の優良株、下値確認で反発へムトウ<8005>(東1)は続落。16円安の445円まで売られている。 きのう大引け後に9月中間業績予想の営業・経常・純利益の上方修正を発表したが、却って売り場となってしまったようだ。 ..
-
応用医学研究所は後場も続伸。地合いが悪い中、中期・短期とも逆行高トレンドの優良株製薬メーカー向け医薬品の品質安定性試験事業を行なっている、応用医学研究所<2123>(東マ)は後場も続伸。40円高の1100円まで買われている。 地合いが悪化するなか、中期・短期とも逆行高の好..
-
大日本住友製薬は後場続伸。モミ合い上放れ期待。ディフェンシブ物色、医薬品の一角が買われる大日本住友製薬<4506>(東1)は後場続伸。22円高の728円まで買われている。 市況が低迷するなか、電気や医薬品などのディフェンシブ系銘柄に物色が入っている。同社をはじめとして、武田薬品工..
-
ナカバヤシ 今2Q及び通期利益上方修正ナカバヤシ<7987>(東大1)が22日、今第2四半期及び通期業績の利益上方修正を発表した。 売上高こそ、事務機器関連事業の売上減少が響き、連結ベースで今2Q・通期とも下方修正となったが、反対に..
-
赤阪鐵工所は後場急伸。後場中に発表した上方修正が買い材料に赤阪鐵工所<6022>(東2)は後場急伸。一時25円高の275円まで買われている。後場中14時に発表した、業績予想の上方修正が買い材料となっているもようだ。 連結・個別とも、9月中間・2009..
-
キヤノンファインテックは後場も続伸。後場中発表の3Q決算は純利益を除き減収減益キヤノンファインテック<6421>(東1)は後場も続落。76円安の921円まで売られている。 後場中13時に第3四半期(1~9月)決算を発表した。売上高、営業・経常利益とも前年比減収減益、純利..
-
セブン&アイは「農場拡大」報道も続落。続伸からの調整局面、目先カラ売り銘柄の様相セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は続落。30円安の2780円で始まり、寄り後は2720円まで売られている。 今朝の日経新聞で「セブン&アイ・ホールディングスは千葉県富里市に続..
-
リンナイは続伸。信用売り長、買い戻しで続伸期待。冬のシーズンストック物色もリンナイ<5947>(東1)は続伸。150円高の3480円まで買われている。 中期続伸トレンドで、連日の新高値銘柄となっていたが、今月に入って反落。急続落で16日には年初来安値2740円をつけ..