記事「松井証券」 の 検索結果 1986 件
-
ホムセン首位のDCM Japan HDは反発のきざし。業績上方修正、ツレ安修正ホームセンター首位のDCM Japanホールディングス<3050>(東1)は続落から反発。20円安の626円で始まったが、寄り後は621円まで戻している。 きのう発表した、8月中間連結決算は、..
-
イビデンは続落。業績不振などによる続落トレンドに、下方修正が追い討ちイビデン<4062>(東1)は続落。一時、279円安の1621円まで売られた。 もともと減収減益などが嫌気され、続落トレンドで来ていたが、前日8日に発表した、業績予想の下方修正が追い討ちをかけ..
-
新日鉄が5日続落、鉄鋼株が東証1部業種別指数・値下り率ランキングの第1位に新日本製鐵<5401>(東1)が、30円安の289円と前日と変わらずを挟んで5日続落し連日の年初来安値更新となっている。午後2時20分現在、鉄鋼株が前日比10.5%下落し東証1部業種別指数・値下り率..
-
アークランドサカモトは全面安のなかで上昇トレンドつづく。優良ホムセン銘柄物色の流れ?アークランドサカモト<9842>(東1)は続伸。後場は54円高の1088円で始まっている。 9月30日につけた直近安値940円を底に、反発。凸凹しながらも下値を切り上げてきており、全面安のなか..
-
『生活救急車』のジャパンベストレスキューシステムは上場来安値から反発。業績堅調、PER割安ジャパンベストレスキューシステム<2453>(東1)は反発。寄り後は1000円高の3万4000円まで買われている。 前日7日につけた、上場来安値2万9900円からのリバウンド局面。まずは前のフ..
-
島津製作所は反発のきざし。「ノーベル賞の日本人受賞」から連想買いも?優良企業株、割安底値圏島津製作所<7701>(東1)は反落→反発。寄り後は19円安の718円まで売られたが、その後、反発し、734円まで戻している。 きのうつけた年初来安値714円からの反発局面。加えて、前日7日に..
-
オリックスが年初来安値から切り返す、外資系証券が投資判断を格上げオリックス<8591>(東1)が、450円高の1万870円と3日ぶりに反発している。金融機関の財務健全化などを目指す金融安定化法は成立したものの、金融不安が欧州へ広がっていることから、前場890円安..
-
前引けの日経平均株価は324円安の1万0148円と続落前引けの日経平均株価は324円63銭安の1万0148円46銭と続落。TOPIXは26.92ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は63円41銭安と続落している。 値上がり業種は、パルプ・紙..
-
三井金属は通期業績の下方修正と減配予想で続落。様子見が無難か三井金属<5706>(東1)は5円安の206円売り気配。 きのう大引け後に発表した、連結業績予想の修正は、9月中間が売上高、営業・経常・純利益とも上方修正となり、2009年3月通期は売上高、営..
-
日経平均が1万円を割る意味日経平均ではなく、株が1万円を切る 日経平均が、ついに「1万円」を切った。1万円のフシは、投資家にとっても一般社会に対しても意味の大きい水準。仮に、日経平均が1万円を割り込むと、社会的はどのよ..
-
【明日の動き】ここ2・3日は敗戦処理的な動きか日経平均株価は465円安の1万473円09銭と3日続落。2004年2月12日以来、4年8カ月ぶりの安値水準となった。米政府が不良資産を買い取る修正金融安定化法が成立したものの、米金融システム不安の..
-
カネコ種苗は1Q好決算、深押しから反発へ――引け後のリリース、明日の1本カネコ種苗<1376>(JQ)は6日の大引け後に、第1四半期(6~8月)決算を発表した。連結で、売上高100億8900万円(前年同期比1.5%増)、経常利益2億6500万円(同48.0%増)、純利益..