記事「松岡正剛」 の 検索結果 99 件
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松丸本舗東京駅に来たついでに丸の内オアゾの丸善に寄った。 4階に松岡正剛さんプロデュースの松丸本舗とういのができていてそこがとても居心地のよい空間だった。 本好きの人は是非とも寄ってみてください。..
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『誰も知らない世界と日本のまちがい』松岡正剛(著) ★★ 松岡先生すいません。出直してきます (2008/6/30) 『17歳のための世界と日本の見方』に続く「世界と日本の見方」シリーズの第二弾ということで購入したが、私..
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松岡正剛「誰も知らない世界と日本のまちがい」という本を 読んで、著者の松岡正剛氏の博識ぶりがよくわかり ます。 基本的にマルクス大好き人間なので彼が考える国家 観や資本主義に対する考え方に賛同でき..
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本の扱いかたはてな匿名ダイアリ「図書館で借りた本の扱いについて」について。 私は、本そのものは、あまり丁寧に扱っていないと思います。どちらかといえばぞんざい。トイレには持って入る。読んでいるあいだに手は汚..
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効率が10倍アップする新・知的生産術今年23冊目/今月2冊目 勝間和代著「効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法」ダイヤモンド社、¥1,575 これもまた、今さらといわれそうですが読みました。新刊と..
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多読術 レビュー多読術 (ちくまプリマー新書) 著者:松岡 正剛 超マニアックです。いかにも本を沢山読む人の読み方って感じで、ちょっと一般人の自分には参考になりませんでした。 しかし、読書に対する..
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松岡正剛さんの多読術松岡正剛さんの多読術 松岡正剛さんの著作は、好きで、けっこう読んでいます。 (そんなに沢山は、読んでいませんが。。) リチャード・ワーマンの翻訳など、愛読書です。 情報の編集に関する著..
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青山ブックセンターABCにて、 茂木健一郎×松岡正剛「脳と日本人」 購入。
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読書が飽きない趣味になりそうな予感昨日から松岡正剛著の『多読術 (ちくまプリマー新書)』を読み始めた。今日は大阪出張ということもあり、新幹線の中でも読んだ。そして読書は飽きない趣味になりえるのではないか、という気がしてきてワクワクして..
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『白川静 ~漢字の世界観~』文字は語るなんだか読んでくれている人がけっこう多いみたいです。最近あまり文章を書いてなくてちゃんとしたものが書けるかどうか分かりませんが、とにかく定期的に更新していこうと思います。 ということで『白川..
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「知の編集技術」松岡正剛著明日は、がっつりとした仕事に集中したいので、会社を休んだ。 有休が余ってるし、使わないと無くなっちゃうし、悪くない有休の使い方だなと思う。 【評価】☆☆☆☆ やまたけ氏が、一時期、「編集」に..
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「フラジャイル」~断片に宿るものこそ本質である…のか?以前から読んでみようかな、と思っていた本(ちくま学芸文庫)をいま読んでいます。「フラジャイル」という本で、松岡正剛という人が書いています。松岡正剛のことはかなり前にこのブログでも少し書きました..