記事「核家族」 の 検索結果 78 件
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8月21日 新住民と手を握ろう夏祭りが行われた。遠めから見て、楽しそうだった。 私の所には、夏祭りの日や時間などの案内がこなかった。自治会費を納めていないし、みぞっこ掃除にも参加していないので、当然といえば当然のことである。
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言葉の壁「だからさあ、ママおのぼりさんみたいにうきうきしちゃってるわけよ。」娘と、例のドイツ行きの話題で盛り上がってた時、電話口でこう言いながら九子は考えた。あれっ?おのぼりさんって言葉、この頃あんまり使わな..
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昭和のくらし博物館で考える「茶の間」の意義昭和のくらし博物館という建物が、我が家から比較的近くにあります。博物館といっても木造の一軒屋ですが、文字通り、中の茶の間は家財道具ごと保存され、昭和時代のくらしが再現されています。戦後史の激動というブ..
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『ひとりでは、生きてゆけない』・・と云うよりも『人間はひとりでは生きて行けない』・・・ 『だから・・・・・』 みたいなフレーズを、まるでそれが、”正論”であるかのような、文章やメディア報道が結構あります。 ところが現..
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隣の人々ロシアがウクライナに侵攻して1年になりますが、どんな国が隣にあるかによって、災厄を受ける度合いが異なってくるようです。歴史的にウクライナ、ポーランドなどはロシアの侵略を被りやすいようです。 ..
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また 家族のかたち昨年末から読み始めたエマニュエル・トッド『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』(文藝春秋)は、やっと下巻の100頁ほどまで読み進みました。翻訳本は忠実に訳そうとすると、もって回った文章になり、ま..
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家族のかたち年が変わり、昨年末の新聞の書評欄で興味を惹かれた、エマニュエル・トッド『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』(文藝春秋)を読み始めました。E.トッドは 1951年生まれのフランスの人口・家族人類..
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母子家庭と元服を考える母親が嫌悪する精液の匂いが、思春期の我が子の初めての射精を見過ごし、的確な教養を与えないばかりか、憎悪し、無視し、思春期の我が子に射精そのものを罪悪と思い込ませる母親の対応が、我が子の将来に暗雲を残す..
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豊かな家庭を増やす方法今や核家族が当たり前の時代となってしまいましたが サザエさんが続いているところに少し希望を感じます。 あの家族形態は大家族の形態の一つで 昭和まではわりとよくある生活スタイルだったように思い..
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行き過ぎというのもあるだろう何のことかというと 産経からこんな記事 https://www.sankei.com/article/20231226-KSP5LHWOENLGTK4QCDBGTIXLGU/ ヤングケアラー..
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義母を送り、実母を送り……『幸せを掴んじゃおう』という歌をご存じだろうか。昔は、歌謡曲が一世を風靡するというような状況があった。現在のように、ごく限られた世代の者のみが歌に魅了されるのではなく、男も女も老いも若きも、世代を..
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老親と孫がもっと会えたらいいのに新聞を見たり何の話をきくにせよ 「いい学校をでてないと」 「職のブランク期間があってはダメと・・」 「結婚しても子どもができてももちろん働きつづけないと・・」と 超高速道路を 休みなく..
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