記事「桃月庵白酒」 の 検索結果 50 件
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第693回紀伊國屋寄席 迫力『花見の仇討』(白酒)渋い味『百川』(圓太郎)機械的魅力『ロボット長短』(きく麿)講談リズム『やかん』(三朝)桃月庵白酒4 - 桃月庵白酒 3月27日(月)18時30分からは紀伊國屋寄席。7割程度の入りか?まずは、白酒の弟子、こはくが淡々と『加賀の千代』。三朝の『やかん』は講談のリズムが軽快。圓太郎は..
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花形演芸スペシャル受賞者の会 精進賜『動物物真似』(小猫)拍手『扇の的』(松之丞) 色物・上方落語6月15日(土)の夜は、国立演芸場で花形演芸スペシャル受賞者の会である。今回は色物の江戸家小猫が大賞。金賞は4人、銀賞4人で、表彰式には1名が欠席。 この公演、表彰式が面白い。独立行政法人日..
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醍醐味『花見の仇討』白酒、軽妙『蜘蛛駕籠』(歌司)、期待『権助提灯』(一花)2月25日(月)午後6時半からは第650回紀伊國屋寄席。8割程度の入り。 前座は一朝師匠の弟子。まだ荒削りだが、前座にしては良い出来。次は二ツ目に昇進したばかりの一花。女子の中高を卒業し、4年..
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ひたむき『幾代餅』(白酒)、境地『二番煎じ』(三三)2月13日(火)午後6時半からは第638回紀伊國屋寄席である。若手のエース、三三と白酒が登場、出演者全員が50才以下であることは珍しいという。 木りんの『時そば』も頑張っている。『軒付け』は難し..
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貫禄の『大山詣り』(鳳楽)、絶頂の『首ったけ』(白酒)、得意の『殿様だんご』(小文治)5月1日(金)は、第605回紀伊國屋寄席、季節の『大山詣り』に注目。 まずは、一左で荒削りだが、一朝の弟子らしい面白味で『締め込み』。小文治師匠は、得意の『殿様だんご』で雰囲気がある。“梅干..
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渋い『居残り左平次』(鳳楽)、饒舌な『やかん』(志らく)、愉快な『今戸の狐』(拍手)2月12日(水)は第590回紀伊國屋寄席。遅れて前座の途中から入る。才紫はこの度真打昇進で三代目桂やまと を襲名するのだという。炭坑節で福岡と思いきや、荒川区。文菊師匠、洗練されてきた。先日は『百川..
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《映画》劇場で観た映画@2022年5月4月も少なめ、5月は少し増えました。 結構、メジャー作揃い? 2022年 5/1(日) ホリック xxxHOLiC T・ジョイPRINCE 品川 時間:20:50~ シアタ..
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三遊亭歌之介改三遊亭圓歌 東京有楽町よみうりホール 2019年6月22日日程:6月22日 開演:13:00 チケット:先行抽選 受付中(3月11日まで) 最新のチケット情報関連情報 三遊亭歌之介 関連の主なイベント情報をこちらにまとめました、記事本文と併せご覧ください! ..
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《映画》オタク、志ん生&白酒@BOM_LIN「“ゲイ”こそが、エクスカリバー です」 予告編で聞いたときは、下ネタかと思った(笑) (まあ“これは”、下ネタではないですが、・・・) でも、そう思って見ると、 あの(体の前で、何かを握..
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ライブでむふふ日記買ふ只それだけの用持ちて 今井つる女 ご無沙汰しました もう世の中お節、お歳暮商戦が とうに始まっていますね みなさんお変わりございませんか 9月中旬からマ..
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《書籍》ぼんとリンちゃん@小説版『ぼんとリンちゃん』の小説版を 読み終えた。 古本を買ったので、帯は無い。 『ぼんとリンちゃん』の下にあるのは、 雑誌『サライ』9月号(8月10日発売) 表紙は、古今亭志ん生。小..
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《DVD》ぼんとリンちゃん@レンタルぼんとリンちゃん "BON LIN" (劇場公開:2014年9月20日 BR&DVD発売:2015年06月17日) スタッフ 監督・脚本・撮影:小林啓一 プロデューサー:原田博志..
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