記事「森博嗣」 の 検索結果 530 件
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森博嗣の「S&Mシリーズ」読了森博嗣の「S&Mシリーズ」を読了した。『すべてがFになる』から始まって、『有限と微小のパン』で終わる10冊。ストーリーが非常に良くできていることはもちろんだけど、自分としては、哲学とか、人間の心理とか..
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今はもうない何というか、この作家さんの本でこの作品を最初に読んだのがきっと間違いだったんだろうな。別のこの作品と共通する登場人物がでてくる作品を先に読んでいればもっとスパッとやられることができたんだろう..
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《読了》すべてがFになる/森博嗣孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。偶然、島を訪れていたN大助教..
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いい言葉 「スカイ・クロラ」より少なくとも、昨日と今日は違う。 今日と明日も、きっと違うだろう。 いつも通る道でも、 違うところを踏んで歩くことができる。 いつも通る道だからって、 景色は同じじゃない。 こんにち..
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WHO INSIDE誕生日ラッシュです。 今日もひとりのパイセンに 誕生日プレゼントを渡しました。 読書家の人なので本にしようと 思っていたんですが 聞いてもいないのに欲しい本の リクエストを言ってき..
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いい言葉 「探偵伯爵と僕」より考えるよりもさきに、 確かめられることを、 確かため方が良い。 こんにちは☆ 本日は「森博嗣」さん著の「探偵伯爵と僕」から選びました。 そうだなぁと納得してしまいました。 ..
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有限と微小のパン ★★★★☆有限と微小のパン (講談社文庫) [文庫] / 森 博嗣 (著); 講談社 (刊) 様々な仕掛けで引っ張りますが、トリックについては、ちょっとがっかりです。 この本の見せどころもやはり真賀田四..
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すベてがFになる ★★★★☆すベてがFになる (講談社文庫) [文庫] / 森 博嗣 (著); 講談社 (刊) 森博嗣のデビュー作にして、天才真賀田四季博士のデビュー作。 やはり特筆すべきは、天才真賀田四季博士の圧倒的な..
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λ(ラムダ)に歯がない λ久々に読むGシリーズ S&M、Vに比べてレギュラーキャラが立ってない みたいな感想もあるようだけど このシリーズの学生3人のノリ好きですね そして森博嗣作品で一番好きなあの人登場 森..
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△「ヴォイド・シェイパ」(森博嗣)「ヴォイド・シェイパ」(森博嗣)(中央公論新社、2011年4月) ヴォイド・シェイパ [単行本] / 森 博嗣 (著); 中央公論新社 (刊) この著者にしてはかなり異質な時代物。一種の剣..
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すべてがFになる 森博嗣第1回メフィスト賞受賞作品。 一言で表現するなら「難解」な作品w 作者が工学博士ということもあり、トリックが超理系。 これは森さんの作品ほぼすべてに当てはまると思います。..
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『創るセンス工作の思考』 読後の感想今日は森博嗣さんの 『創るセンス 工作の思考 (集英社新書 531C)』 について書いてみようと思います。 読んだのは少し前ですが、 自分の中で消化できているのかの確認も兼ねて。 私..