記事「歌舞伎」 の 検索結果 5336 件
-
週話§土日短信~團菊祭~今日は五月大歌舞伎夜の部『青砥稿花紅彩画』の通し狂言。 『青砥・・・』などと書くと、はて何だろうと考え込みそうになるが 要するに『弁天小僧』である。何度も観ている芝居だが、通して観る のは初..
-
劇話§『新薄雪物語』と『影のない女』“薄”という字が題名に入っているから“客の入りが薄い”などと言 われているようである。 5年ぐらい前の、頭に“ど”がつく初心者の頃に観に行っている。陰 腹を切った二人の父親が、悲しむ周囲に向..
-
鼠話§歌舞伎~ちょっとうれしい・・・かな四月歌舞伎の『浮かれ心中』を観ていたら、伊達に6年通っていない ぞということに出くわして、ちょっとうれしかった。 4年前だったかに観た時には何もわからなかったことだが、戯作者の 二人、栄次郎..
-
週話§連休短信~四谷怪談~六日目(05/04)新橋演舞場五月大歌舞伎夜の部に行く。演舞場での『四谷怪談』上演 は59年ぶりとのこと。吉右衛門の伊右衛門が初役というのは、意外な 気がしないでもない。 福助のお岩が殊勝な役作りをしていた。毒..
-
週話§連休短信~午睡~五日目(05/03)午前中一杯は雨に降り込められてしまった。 パソコンに向かいながら聴いていたのは、気鋭の弦楽四重奏グループ であるクス・クァルテットが演奏するハイドンの太陽四重奏曲。多少 というか若さが勝って..
-
板話§四月大歌舞伎~勧進帳の佇まい~楽日先週の土曜日に観た『勧進帳』は、それまでにみた数回ほどの舞台と はいささか様子が違っていたような気がする。 仁左衛門が歌舞伎座で弁慶を演じるのは、21年振りのこと。勘三郎や 玉三郎も頻繁に演..
-
週話§土日短信~連休直前~4月最後の日曜日、午前中は気温も上がらず高曇り。 昨日の四月大歌舞伎の千秋楽は色々と考えることがあったので、早い うちにまとめるつもり。 とりあえず一点。初めて観る真山青果の舞台は、実際..
-
週話§土日短信~今日は歌舞伎だ~千秋楽の、しかも夜の部に行くというのは2度目、本当に珍しい。 25日間興行する歌舞伎だが、どのあたりの時期に観に行くと充実した 舞台を堪能できるのだろうかと思っている。常識的な心得としては、 ..
-
散話§床屋さんに行くのはきっかり2か月に一度の割合である。 何というか、1か月ほどの時点では髪の毛はまだ伸びていないように 感じられる。ところが、それで油断していると40日目あたりから伸び ているという自覚が強くな..
-
劇話§刺青奇偶~四月大歌舞伎~さらさらと訳もわからずに流れていってしまった『十種香』に、これ またやっぱり舞踊は苦手だなと思わせた『熊野』と、4月昼の部は行 かずもがなと思わないでもなかった。 とはいえ題材としては好みで..
-
週話§土日短信~石の上にも三周年~“石の上”にと言うよりも“網の中”と言うほうが、ネット時代には ふさわしい表現か。にしても、よくもまあ続いたものである。 ∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい! これからも読んでやってくださ..
-
芝話§歌舞伎鑑賞歴六年とちょっとで歌舞伎を本格的に観始めたのは2002年。6年の間に歌舞伎座だけでも 60回近くは通ったことになるだろうか。 それでもスタンダードな演目で未見のものは少なからずあるようで、 『本朝廿四孝』は、..