記事「歌舞伎」 の 検索結果 5336 件
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病話§この冬は風邪を引かなかったやれ珍しや! 今年は風邪を引かずに済んだ。 最低でも1回、あるいは2回くらいは当たり前に引いているので、さ てこれまで風邪を引かなかった年があっただろうかと思う。 それにしても4月も半ば..
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年話§ブログ開設二周年というわけで丸2年である。トップページに麗々しく…… Since April 12, 2005 ……などとあるが“Since”というのは、それこそ19世紀以来だとか せめて百年くらいを経..
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娯話§植木等の“後継者”論テレビ各局が植木等の追悼番組を流していて、日曜日はETVのイン タビュー物を見た。 これが、植木等を核にした戦後の芸能史のようになっていて、いちい ち納得しながら最後まで見たのだった。萩原哲..
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筋話§歌舞伎座で買う筋書まじめに歌舞伎座に通うようになって4年が過ぎた。 筋書がどんどん溜まってきている。整理をしたら既に棚一つが占領さ れそうな勢いなのだ。これまでは出かける都度買っていたのだが、こ の先をどうし..
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操話§通称“浪人回し”……できませんあれはいつのことだっただろうか記憶が定かではないが、およそ20年 前くらいだっただろうか。 眼の前の新入社員が仕事をしながら、手に持った鉛筆を器用にクルリ クルリと回しているのだ。へえ、と思..
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敲話§である調とですます調文章を書くのに“である調とですます調”ではどちらが書きやすいか 考えてみた。 手紙だとかメイルだとか、私信だったら当然ですます調で書いている のだが、ブログはである調で書いている。先週から今..
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筆話§文字を書く技術が・・・かくのごとくキーボードで文字を打つ比率が多くなってしまった結果 ただでさえ上手くも何ともない字がより一層下手になった気がする。 まずもって新しい字を覚えなくなった。昔々に覚えた漢字や熟語なら ..
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劇話§三月大歌舞伎『義経千本桜』夜の部壇ノ浦で滅んだはずの平家の3人が実は生きていて……という見事な でっちあげを、かくまでのファンタジーに仕立て上げた作者は偉い! などと考えながら夜の部に行ってきた。 楽しめたのは『すし屋』で..
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気話§拝啓・朝日新聞の吉田純子さま[Ⅲ]【承前】 当代の中村勘三郎はしばしば“芝居中だって、どんどん弁当食って、 お酒呑んでもいいじゃない”という主旨の発言をします。……役者が 気合の入った舞台を務めれば自然に箸は止まる……と言う..
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嘆話§お金持ちがとるべきスタンス[下]NHKで再放送中の『世界美術館紀行』では、スイス北部の小都市に ある一個人がそのすべてを蒐集した邸宅美術館を紹介していた。 この瀟洒な美術館は、これといった特徴のない街はずれのこんもりと し..
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劇話§三月大歌舞伎『義経千本桜』昼の部晴れはしたが冬が戻ってきたような日曜日に観てきた。 一番楽しめたのは『道行』である。芝翫の何気ない所作のそれぞれが 舞台を華やかにしていく様をぼーっと眺めていたのだった。これこそ が歌舞伎の..
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嘆話§お金持ちがとるべきスタンス[上]先週の朝日新聞夕刊の文化欄に、美術評論家の瀬木慎一がゴッホの描 いた『医師ガシェの肖像』の苦難について書いていた。 既に死んでしまった日本のとある大会社の会長が気の遠くなるような 借金をした..