記事「歌舞伎」 の 検索結果 5336 件
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表話§左甚五郎~離れて見れば~[上]『寄席芸人伝』という漫画の中に、好対照な二人の若手落語家の話が あった。 かたや精緻を極めた芸風で売り、こなた荒削りで豪快なのはいいが、 ちょいとばかり行き過ぎてしまうというものである。荒削..
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劇話§六月大歌舞伎『新薄雪物語』なるほど、一度観ただけでは記憶も曖昧である。ましてや歌舞伎を観 始めて日も浅かった時の『新薄雪物語』だからなおさらである。 歌舞伎座の“通し上演”は必ず出かけるという毎度毎度のお約束事に 則..
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週話§土日短信~雨模様~土曜日に歌舞伎座昼の部を観るのは珍しいことだがあいにくというか 雨模様である。今日は『新薄雪物語』を久々で二度目。 沖縄はさっさと梅雨明けしてしまったが、日本列島の大部分はぐずつ いた梅雨の..
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計話§気がつけば二十万アクセス一昨日、トップページのカウンターが30000を超えていた。 それで思い出したが、先週土曜日の昼過ぎに管理ページにあるカウン ターで、ブログ全体のアクセスが20万を超えていたのだった。土曜日 ..
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劇話§『夏祭浪花鑑』コクーン[6/14]―裏[承前] 4年前に観た記憶は希薄だが、いくつか演出面の変更に気がついてい る。……例えば義平次を殺した後に、踊りの群集に紛れて逃亡してい たのが前回の舞台だった。その時は舞台上に祭囃子の屋台..
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劇話§『夏祭浪花鑑』コクーン[6/14]―表・・・一日に二度もする芝居じゃないんすよね ……カーテンコールで勘三郎が発した、たぶん“本音”だろう。ほぼ 同年代の人間としては、彼の元気の中に少しだけ老いの匂いを嗅ぎと ってしまった。同じ..
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劇話§週末は『夏祭浪花鑑』コクーン歌舞伎オペレッタの先週末から打って変わり、今週末はシアターコクーンで 『夏祭浪花鑑』を観る。 5月、ベルリンとルーマニアのシビウという街での公演を無事に終わ らせて帰国直後ということだから、10日..
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取話§劇場やコンサートのチケット予約日本の劇場公演やコンサートのインターネット予約のシステムは、い まだに未整備な分野と感じられる。 我々のように、それなりに通っている人間にしてみたら、どうして日 本のチケット予約システムには..
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劇話§五月大歌舞伎『白浪五人男』團菊祭新橋の『四谷怪談』に続いて、歌舞伎座團菊祭で『青砥稿花紅彩画』 の通しを観た。これで『白浪五人男』の一通りを観たことになるのだ が、なかなかに充実した舞台を満喫した気分である。 團菊左に三津..
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週話§土日短信~團菊祭~今日は五月大歌舞伎夜の部『青砥稿花紅彩画』の通し狂言。 『青砥・・・』などと書くと、はて何だろうと考え込みそうになるが 要するに『弁天小僧』である。何度も観ている芝居だが、通して観る のは初..
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劇話§『新薄雪物語』と『影のない女』“薄”という字が題名に入っているから“客の入りが薄い”などと言 われているようである。 5年ぐらい前の、頭に“ど”がつく初心者の頃に観に行っている。陰 腹を切った二人の父親が、悲しむ周囲に向..
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鼠話§歌舞伎~ちょっとうれしい・・・かな四月歌舞伎の『浮かれ心中』を観ていたら、伊達に6年通っていない ぞということに出くわして、ちょっとうれしかった。 4年前だったかに観た時には何もわからなかったことだが、戯作者の 二人、栄次郎..