記事「歌詞」 の 検索結果 14852 件
-
鉢特摩ヨリ - 己龍輪廻に巣喰う 稟性 わろきにて嗤ふ 虚を描き 私怨を追って また狂い人 あー。 愉悦へ流るる 言の蜚語 虚仮にして嗤ふ 二つの舌に踊る顔に 素知らぬ顔 朔より天意そぐいし者が ..
-
盲 - 己龍極彩に眩む光 瞼を縫い付ける 羅列の綴りを綴り 這いずり廻る舌 蠢いた 軋む頭蓋が犇めく 琥珀に嘔吐き戻し 臥した肌は灰に埋もれ 針の音の跫が呻き 斑に蝕む黒点が 佳景を侵食し..
-
心中歌 - 己龍さぁ逝きましょう 手と手を合わせて暇乞い 徒然にさえ思い耽るのは在りし日と… 死を見つめ頬を伝うのは外連の未練 日捲りのくだん 啼くは鬱 浮の宵 声に耳を研ぎ澄ませば… ほら 血巡りの管..
-
阿吽 - 己龍箱庭 虚無の随に 偽りそれもまた真 吊るされた髑髏の様に何も語らぬ傀儡の窟 何かを求める事で何かをかなぐり捨てて 何かを得た筈の掌の中 そこに何を求めたか… さあ始めましょう 雄叫びを..
-
百鬼夜行 - 己龍化けの皮を編み継ぎ接ぎ繕う 偽りの笑み 右習え右 ちょん切られてのたうち回る 本音を語る舌は蜥蜴の尾 手枷足枷 緊縛の命 ちらりほらりと揺れる灯 宵に漂うは闇の藻屑 道連れの果ては徒然と ..
-
叫声 - 己龍止まったまま脆く儚く 壊れてしまうことを拒めずにいた 僕は僕を守るために 僕を捨てようとしていた 立ち止まり そして振り返り 迷いに絡めとられ また立ち止まる 数多の輪廻の果てに見た..
-
朧夜・罪人 – 源頼久(三木眞一郎)花影に隠れ澄んだ水鏡へと 石を投げるあなた その波紋は今 この心の中へと押し寄せてくる 瞳を凝らす 朧夜の月 見える見えない 我が心 寒月光の剣に解かれた 封印 この想いは迷いなのか..
-
繚乱レゾナンス - 己龍・Royz・コドモドラゴン散々やって 息も詰まって 性根が腐りそうなら 今宵 お前を誘う 極上堪能 餐 はい どうぞ さあさあ 寄ってらっしゃい さあさあ 逝ってらっしゃい 誰も彼も 我を忘れなって 意地と..
-
来世がウニでも - レペゼン地球ぱっぱらぱーで うじ虫みたいなボクのこと 大事にしてくれる君はマジゼウスだった。 あふれるこの想いは もうでかすぎて そろそろ 固定資産税 かかりそう だけども あの日僕は捨てられた。 捨..
-
過激やめテンダー - レペゼン地球突然チャンネル停止 それは予想外 いざ狙われたら一泡さ ずっと頑張ったって 結局ただのユーザーだ 感情のないアイムソーリー それはいつも通り 慣れてしまえば辛くないけど 僕らのスタ..
-
ミンナチガッテミンナワルイ - レペゼン地球たまにもしてねえマネージメント ゴミクズが俺らの適正語 やることなすこと私利私欲 したくねえ事なんか生き地獄 乗り込むなら大体特急 止め方知らない三大欲求 ダイエットに七転八起 いつかは..
-
He is Perfect - レペゼン地球彼は言った 「俺より完璧な人間なんていない」と 彼は言った 「俺より自由な人間なんていない」と パーフェクトかつフリースタイル 四六時中すげえスマイル どんな富豪でも彼をねたむ どんなイ..