記事「歴史」 の 検索結果 41439 件
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佐久平拾遺佐久平駅と蓼科のホテル間を送迎するバスが、片道45分往復とも貸し切り状態だったので、運転手の方から話を聞くことができた。 色づき始めた稲穂が連なり、高度を上げるにつれ白い蕎麦の花も見..
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懐古園 小諸にて小諸へ行ったことがないという母のため、蓼科の帰りに懐古園に寄った。 蛇行してゆったりと流れてゆく千曲川は、遠い日の記憶の中に今なお鮮明に残っている。 城跡の高台から俯瞰した風景であ..
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「はだしのゲン」を読んで1972年に「月刊少年ジャンプ」にはじめて掲載された「はだしのゲン」をほるぷ版改訂版で読んだ。 掲載誌を替えながら紆余曲折を経て、良書として読み継がれてきた本書に何故今更、開架から閉..
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宮崎市定著「中国文明論集」を読むシナ学及びアジア史の泰斗 宮崎市定の本を、なるべく気軽なものから読みたいと思って本書を手にした。 熱帯夜、眠くなるまでの小一時間。 朦朧と霧のかなたにあるかのような歴史的現実が平明..
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緒方貞子著「満州事変―政策の形成過程」戦争をはじめるのは簡単だが、戦争を終わらせるのは難しい、という。 これは先の大戦からの教訓でもある。 終結が困難であると同時に、民主主義的な政体であれば、開始もまたそう容易く許せるもの..
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本土決戦の虚像と実像また終戦記念日がめぐってくる。 年を追って戦争体験者の数が減り、何もしないでいれば生々しい戦争の記憶もおのずと風化してしまうことだろう。 そこで、戦争経験を人に語らせるだけでなく、..
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戦争の記憶を武蔵野にたずねて以前「廃線路を歩く」というタイトルで、中島飛行機武蔵製作所への引き込み線の跡・グリーンパーク遊歩道の写真を拙ブログに掲載している。 戦争を体験した世代が高齢化し、減少してゆくなか..
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松井今朝子著「壺中の回廊」を読んで秘密めいたタイトル。 役者絵に蛇の目傘を配し、背景は紅蓮の空にモダン建築の黒いシルエット… 大いにそそられて早速、松井今朝子の新刊を手にした。 時代は昭和5年。 第一次世界..
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建築ウォッチング 武蔵大学にてIさんと能楽講座の二回目「能装束と能由来の文様」を聴くために武蔵大学へ。 江古田駅に降り、武蔵野稲荷神社の鬱蒼とした緑陰を抜けてゆく。 入口に武蔵大学の学生の通り抜けを禁じる立て札..
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八国山麓の菖蒲園にて見分けのつきにくいハナショウブ、アヤメ、イチハツ、カキツバタは、みな同じアヤメ科アヤメ属である。 (五月の節句に菖蒲湯に用いるショウブだけはサトイモ科だ) 英語ではすべてアイリスと..
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ゆり園にてマドンナ・リリーの名で呼ばれる白百合は、キリスト教社会において、マリアの純潔を象徴する花だった。 マリア像の傍らにユリが描かれるのは常套であり、泰西名画によく見かける。 ところ..
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「能」をめぐる文化史講座 武蔵大学にて演劇研究家の河竹登志夫が亡くなったのを知ったのは、松井今朝子のブログからでした。 松井今朝子は、江戸期の風俗を同時代に生きるかのように活写してみせ、その筆の冴えは余人の追随を許さ..