記事「歴史」 の 検索結果 41398 件
-
ジャガイモと歴史現在、伊藤章治著『ジャガイモの世界史』(中公新書)を読んでいるので、それに関して少し所感を述べることとした。それにしても、欧州のほとんどの国でジャガイモは、特に冬の食卓には欠かせない食品(冬の..
-
帝国主義の「国王」に近づいている米国大統領今回は、今日読了した本に関して、書いてみる。米国という覇権国家の民主主義制度が、非常時大権を持つ大統領という「期間限定の独裁者」に対する歯止めの制度が、堀崩されて利かなくなってきているという..
-
日本民族の形成に関する諸学説今回は、最近の小生の読書を通じて考えた、日本民族形成に関する種々の情報を取り上げてみたい。却って謎ばかりが増えたような気がするが、ともかく、列挙してみよう。 1.産経新聞掲載の「少数の渡来人..
-
朝貢と女帝最近日本史関連の書物を読んだので、これらに関し書いてみる。 まず岡田氏の著書では、朝貢制度に関し、これは決して中国が傲慢に外国を見下し、その軍事力をひけらかして無理矢理朝貢を強いた、といった..
-
加藤氏の名著を推奨する先週小生は、図らずも2回新記事を書いたので、今回は最近読んだ名著をご紹介する短い記事でご勘弁願いたい。読んで損はしないし、現代中国を理解する上でも、本当にすばらしい名著だと感じ入った。 1...
-
中東の3民族と「職人国家」論先週立て続けに2本記事を書いて、そのせいか今週は種切れを感じている。毎週1本のノルマを自ら課しているので、何とか頑張りたい。今回は、少しまとまりに欠けるが、中東の3民族、チベット、台湾、そして..
-
満州帝国と国民国家最近、『世界史の中の満洲帝国』と言う著書を読んだので、今回はこの本について感じたことを書いてみることとしたい。国民国家、民族に関する定義など、中国、満洲に関して斬新で、極めて興味深い内容を含んでおり..
-
コソボの独立とブルガリアの対応前回はお釈迦様の力まで借りて、国際情勢を公平に、冷めた目で観察する必要性を説いた(小生自身は、浄土真宗の家系であり、仏教を深く研究したわけでもないが、何となく仏陀の教えが、宗教としては一番納得..
-
お釈迦様のような冷静な目の必要性さて、また1週間が過ぎたので、新しい記事を作成することとした。個人的事情として、2番目の孫が生まれたので、それなりに私事に追われ、国際情勢について十分目を光らせる暇がなく、斬新な思考も生まれて..
-
経済発展の鍵:バルカン発展の可能性最近コソボにおける民族自決=独立問題に関し、長々と書いてきた。バルカン半島という地域は、西欧で18世紀においてなされた国民国家形成が、オスマン帝国の支配下にあったせいで歴史的変化が19世..
-
ブルガリア前史さて、最近ブルガリアのことを書いていないので、少し話しを戻したい。有史以前からブルガール人の到来までの、一番古い時代に関して、ブルガリアの歴史を概観してみたい。今日のブルガリア人は、9世紀後半に第1..
-
社会主義時代の思い出(2)前回社会主義時代の思い出、特に物不足、食品不足、品質低下に関してふれたが、再度この問題に焦点を当てて、詳述し、また、社会主義の根本欠点に関して再確認しておきたい。今日世界的に社会主義が後退した理由..