記事「死」 の 検索結果 2068 件
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帰郷8日目 輸液ポンプ3月30日(火)、父の尿は、50cc。耳だけではなく、顔色もいくぶん白くなる。 父は終日眠ったまま。きのうまで小刻みに動いていた右手の指も静止状態。手足が腫れている。 午後2時半に病室に行..
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帰郷7日目 白い耳3月29日(月)、正午前に私が病室へ。次姉とバトンタッチ。長姉は風邪で、体調を崩す。 父の昨日28日(日)の尿は、55cc。心臓は安定。朝、熱が出るとのこと。左を向いて眠っている。ほとんど反応な..
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帰郷6日目 姉の予想的中3月28日(日)、父への付き添いは、二人の姉と3交代に。 先週、長姉が「長期戦や」と言ったのが、的中しそうだ。 私たち夫婦は、午後1時過ぎから、午後6時まで、父の病室に。尿は、看護士さんに..
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帰郷5日目 父の眠りと反応3月27日(土)午前9時前に、父の病室へ到着。父はほとんど眠ったまま。尿は60CC。長姉が自宅へ帰る。 父は顔がやや痩せた。てのひらの体温が少し下がった。足先がむくんでいる。 午後、娘が話..
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帰郷4日目 父の小康昨日3月26日(金)は、それこそと想定した日だったが、父は小康状態。尿は40cc。心電図も安定しているとのこと。 朝9時から夕方まで、われわれ一家3人が付き添い、その後姉二人が病室に泊まるパター..
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帰郷3日目 父の「はい」昨日、3月25日(木)は、朝9時から夕方6時まで、妻と娘と3人で、H病院の病室の父の付き添い。途中で娘は体調を崩し、家へ戻る。 午前11時前後から数時間、父が何かを見ながら、口をしきりに動かす。..
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帰郷2日目昨日3月24日午後5時過ぎ、妻と娘が、相生に到着。実家で荷物を置いて、H病院へ行く。雨はやまない。 父はもはや声が出ないが、妻と娘を認識し、うれしそうな表情を見せる。この表情も、先週よりは微弱。..
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死の床の添い寝母はもうT病院以外動かせない。諸事情があって、父は自分がかつて勤めた会社関連のH病院で、死の床にある。昨日、予定を早めて帰郷。一晩、父の病室で明かした。 どうして、両親を一緒にしてあげないのです..
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あきらめる力野の花診療所では死を前にした患者さんに何かしたいことを尋ねて,実現するようにお願いしています。「たんぼの土を踏みたい」「焼き肉を食べたい」「空をみたい」「道を歩いてみたい」…。生きているときは日常の暮..
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恥ずべき利得よりも損失を選ぶキロンはスパルタ(ラケダイモン)の哲学者である。彼の像には次のような銘文が刻まれていた。 このキロンを生みしは,勇武の誉れ高きスパルタ。 この人こそは,七賢人のなかにても知恵において第一等の人..
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大哲学者の死およそ存在するもののなかで,最も年古りたるものは神なり,神は生まれざりしものなるがゆえに。 最も美しきものは宇宙なり,神の作りしものなるがゆえに。 最も大なるものは空間なり,あらゆるものを包含する..
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もしも、僕が死んだら・・・最近の関心事に日本における葬送文化の変化があります。 テレビでも、「墓じまい」という言葉で特集を組んで放送されていますが、その実体は千差万別で同一線上で議論をして正しいのかという問題があるような..