記事「水生生物」 の 検索結果 77 件
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津波から8年、海岸生物は回復途上 ~寄生虫から海岸生態系の回復を読み解く~11月22日(金)、国立環境研究所からの報道発表です。 高知大学、国立環境研究所、日本大学、東北大学らの研究チームは、干潟の巻貝ホソウミニナに寄生(感染)する吸虫類への津波の影響を仙台湾の干..
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第2回 大阪ふれあいの水辺・整備検討ワークショップ「大阪ふれあいの水辺・地引網で生き物調査」終了後、2013年12月一旦終了した「大阪ふれあいの水辺(砂浜)・ワークショップ」の再開です。 前回は、大阪ふれあいの水辺の北側、「自然再生ゾーン」だ..
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第3回 大阪ふれあいの水辺『自然再生ゾーン』ワークショップ大阪府西大阪治水事務所主催の、第3回大阪ふれあいの水辺「自然再生ゾーン」ワークショップに行って来ました。 昨年12月の第2回に引き続き全3回のワークショップ、今回がまとめに成ります。 次年度..
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第2回 大阪ふれあいの水辺『自然再生ゾーン』ワークショップ11月の藤田邸跡公園で開かれた、都島区の「毛馬・桜ノ宮、京橋の活性化調査」報告会での、「毛馬・桜之宮」の調査報告内容が余り自然環境に配慮した内容と云えず、少し心配に成り大阪府西大阪治水事務所水都再生..
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ふれあいの水辺 ふとんかご撤去作業大阪市内唯一の砂浜「ふれあいの水辺・自然再生ゾーン」整備検討会議で、以前から議題に上っていたふとん駕篭の撤去作業です。 ふとん駕篭とは砂浜にヘドロが流れ込むのを防ぐため、砂浜との境にグリ石を詰め..
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『大阪ふれあいの水辺』第1回整備検討ワークショップ今年度最初の大阪府西大阪治水事務所水都再生課主催「大阪ふれあいの水辺」自然再生ゾーン整備検討ワークショップです。 これまで4年間に亘って年数回自然再生整備検討ワークショップが開かれてきましたが、..
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大阪ふれあいの水辺(自然再生ゾーン)・環境保全工事の水辺整備完成18日に大阪府西大阪治水事務所水都再生課から大阪ふれあいの水辺(自然再生ゾーン)・環境保全整備工事が完成したとの連絡を頂き確認の意味も込めて見学。 5年間のワークショップを経て淀川の葦原を再現し..
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大阪ふれあいの水辺(自然再生ゾーン)・環境保全工事完成に伴う現場披露会大阪ふれあいの水辺(自然再生ゾーン)での淀川葦原の再現整備工事が完了したので現場の披露会です。 昨年12月末に来た時から若干手直しがされたそうで、後は看板の設置と木のベンチが置かれ終了に成ります..
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大阪ふれあいの水辺 自然再生ゾーン その後「Welove京橋茶の間ーペンキ塗りお手伝いイベント」見学の後、「大阪ふれあいの水辺 自然再生ゾーン・葭原の再現」での植生された葭の状態を見に行きます。 植生された葭は順調に育ってる様でまずは一..
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大阪ふれあいの水辺自然再生ゾーン・葭原の再現近くに来たついでに大川・源八橋下の「大阪ふれあいの水辺自然再生ゾーン・葭原の再現」。 植生された葭の成育状態を観察。 4月には無かった掲示物が掲示されてます。 カルガモ。 ヌートリ..
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大阪ふれあいの水辺 自然再生ゾーン・葭原の再現水都おおさか森林の市の帰り、源八橋から昨年度末に工事が完了した「大阪ふれあいの水辺自然再生ゾーン・葭原の再現」。 桜の紅葉も真っ盛りに、そろそろ落羽松の紅葉が始まり秋景色も一層深まりつつある大川..
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イタセンネット今年度最終11月定例会イタセンネット11月2回目の定例会。 イタセンネット今年度の淀川ワンドでの活動は今回で終了、来年4月までお休みと成りますが、大阪府立生物多様性センターの調査は休みなく続けられてます。 数年前..