記事「水」 の 検索結果 17337 件
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泉話§炭酸水・・・・・・ぐびぐび今年初め頃までは、泡盛の炭酸水割を呑んでいた。焼酎は糖質がないなどと御託を並べていたが、酒量を減らしたことで泡盛が我が家から姿を消した。 元々、泡々した炭酸水が好きで、海外旅行先でも好んで飲んで..
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嗄話§冬の水分枯渇体内から水分が失われるのは、真夏だけでなく冬にも起こるのだという……そんなお話。 今からもう四半世紀前の1998年、長い休暇が取れ、初めて冬のベルリンを訪れた。ウンター・デン・リンデンの歌劇場や..
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週話§日曜有閑~せっせと水分摂取~なおも猛暑が続く中、特に水分摂取はこれまでの夏以上にマメに飲んでいる今年である。 まず朝……前夜、酎ハイを作るのに使った炭酸水がボトルに半分以上残っているので、冷蔵庫から取り出して、冷たいところ..
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気話§水分補給6月下旬には、あっという間に梅雨明けになった。そして30度超の真夏日、猛暑日、熱帯夜の日々が続いた。 外に出ようものなら、暴力的な熱波を浴びることになり、ゴミ出しするのにほんの2、3分でも危険だ..
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文話§2022年7月の天気模様を振り返る2022年7月の東京の天気がどうであったのか、振り返っておこうと思う。 このリンクの日付をクリックすることで、各々の日のアメダスが確認でき、より詳細な気象状況をチェックできる。 6..
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利話§洗濯機の水栓もう15年以上前、浴室、トイレ、洗面所の大規模リフォームをした。自分た ちにしてみれば、かなり気張ったリフォームをしたつもりである。 もちろん、リフォームの多くを既製品でまかなったわけだが、そ..
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潤話§水分の摂取~麦酒ではない~会社勤めをしていた頃、四十代あたりまで、デスクで何かを飲むとかあまりしていなかった。会社で水分をほとんど摂っていなかったという記憶である。 水分を摂取せずに済んでいたのは、年齢ゆえに体内で水分保..
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節話§一日一句~水耕栽培で~季語は・・・春の水 豆苗や 二度目が伸びて 春の水 【去年の今日】意話§“様”の過剰な濫用~やめて!~
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転話§水泉動~七十二候~小寒小寒の次候“水泉動(しみずあたたかをふくむ)”である。 小寒とはいえ、候名は春を兆している。だが“あたたかをふくむ”などとは感じられず、水は手が切れるように冷たい。 おおよそ一か月ほど前か..
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麥話§麦茶で水分をなおも残暑は続く……かつては、それほど意識して夏の間の水分補給を心掛けることはなかったが、六十代に入ってこのかた、猛暑の日常における水分摂取量はずいぶんと増えたような気がする。 夏の間はもっぱら..
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吟話§一日一句~祇園祭は一年お休み~季語は・・・打ち水 打ち水や 屏風祭りの 町家あり 【去年の今日】徨話§ベルリンとアルプス[10]ばらの騎士
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非話§災害が起きたら我が家は“人生、何が起こるかわからない”……2011年3月11日の東日本大震災や、2020年初頭に始まるコロナウイルスのパンデミックと、この10年ほどの間に自分自身が渦中にある災厄に2度も巻き込まれているでは..