記事「津波」 の 検索結果 3220 件
-
貞観大地震時代から続く舞楽 明治神宮で奉納29日に明治神宮の春の大祭の一環で神前舞台で舞楽などの奉納があるというので、出かけました。原宿の駅は、ちょうど代々木公園で統一メーデーがあり、参加する人たちでとんでもなくごった返していました..
-
大津波被災地、故郷宮古で威力を発揮した「しょいもっこ」が成田参道のお店にありました大津波で大被害を被った、故郷宮古で、弁当運びなどで力を発揮した「しょいもっこ」(背負う竹籠)(15日付け朝日新聞全国版第1面で紹介された)。古くから宮古では実用的なリュックサックとして重宝がられ..
-
きっと立ち上がるぞ! 故郷宮古(その7) 「しょいもっこ」が全国版に!朝日新聞全国版(4月15日朝刊第一面)に、我が故郷宮古の「蛸の浜」の急坂を、弁当の入った「しょいもっこ」を背に運んでいる女の子の姿が紹介されました。朝日新聞の記事だと”「もっこ」と呼ばれる竹のかご”..
-
きっと立ち上がるぞ!故郷宮古(その6) 宮古漁港早くも立ち上がる!故郷宮古で、漁港の魚市場が、11日早くも再開されるというニュースが流れていました。私が故郷宮古に行った3月26日は、上の写真のように、瓦礫と、自動車が屋根に引っかかっているような状況でした。ち..
-
きっと立ち上がるぞ! 故郷宮古(その5) 重茂が早くも立ち上がった!3月31日のインタネット岩手日報に、宮古が素晴らしい復興に立ち上がった記事が出ていました。宮古湾にせり出している重茂半島、半島の太平洋側にある重茂の町は、震災後孤立した町です。重茂の特産品は、太平洋..
-
きっと立ち上がるぞ! 故郷宮古(その4) ラサの煙突は見ている!故郷宮古の悲惨な状況を目にしましたが、着いた日と、翌日とは着実に町の様子が変化していました。季節はずれの雪に見舞われ瓦礫や浸水した家財の片付けが大変な環境でありながら、少しずつですが、片付..
-
きっと立ち上がるぞ! 故郷宮古(その3)宮古の実家で、差し入れの米や食品などを渡し、一息ついてから弟の車で、私を育ててくれた町の状況を確認しに。避難所になっている愛宕小学校の正面に続く道の両側の家は、閉伊川方向に進むにつれて浸水状態..
-
きっと立ち上がるぞ! 故郷宮古(その2)故郷宮古に電話連絡がとれずで、12日(土)、13日(日)は、いろんな災害時の消息及び連絡手法を片っ端から、利用しました。 「171」これは、被災地の本人が登録しなければこちらから確認出来ず、本当に酷..
-
きっと立ち上がるぞ! 故郷宮古(その1)我が故郷宮古が、巨大地震と、その直後に襲った大津波で壊滅状況。 ちょうど地震発生時、八丁堀の老朽化したビルにいた私は、ビルが倒壊しかねない凄い揺れで、近くの桜川公園に避難。岩手、宮城が震源だという..
-
柔道大会、雪、津波・・・週末の出来事この週末は予定していたスポ少の大会へ同行すべく買い物など所用は土曜日・・・でも、前日からの雨が上がったのは昼を過ぎてからでしたが、済ませておきました(^^ゞ。 で、今朝も雨模様・・・と思いき..
-
津波で死なない唯一の方法--とにかく「逃げろ!」震災後、twitterや地震学会MLに寄せられる一般のかたがたの意見の中に、 「気象庁が発表するマグニチュードをどんどん変えたことが失敗だった」とか 「気象庁の情報操作で被害を大きくした」とか、 ..
-
「絶対に安全な土地」は存在しない。新津波対策と街づくり。今回の大震災から早くも半月が過ぎた。 当初の混乱期を幾分持ち直しつつある地域も出てきて、 各方面の批評家やコラムニストの方々が提言を示し始めている中、 大前研一さんの提言に目がとまった。 ..