記事「浅草寺」 の 検索結果 736 件
-
【西条昇の浅草浮世絵コレクション】2代 歌川国貞の「浅草奥山桜花盛之図」手元にある、2代 歌川国貞(梅蝶樓国貞)による「浅草奥山桜花盛之図」。 安政4年(1957)の作である。 桜の時期の浅草奥山の賑わいが伝わってくるね。
-
【西条昇の浅草浮世絵コレクション】歌川国芳が描いた浅草寺境内の軽業興行の浮世絵手元にある、歌川国芳(一勇斎国芳)が描いた山本小嶋による浅草寺境内の軽業興行の浮世絵。 〈山本小嶋 若太夫 山本梅吉 浅草御境内ニおゐて興行仕候〉。 安政2年(1855)頃のものか。
-
【西条昇の浅草エンタメ日記】大学の帰りに浅草の三社祭の宵宮へ今日は大学で2限のエンタメ論Ⅰ、3限4限の演習実習エンタメコースの授業が終わってから、浅草の三社祭の宵宮へ。 浅草公会堂前から六区の通りに向かって、たくさんの神輿が出てました。
-
【西条昇の浅草食べ歩き】浅草・観音裏の「弁天」のはまぐりそば大晦日にかき南そばを食べた浅草観音裏の弁天で、今度は、はまぐりそばを。 かきも、はまぐりも、そばに合うことを、この店で知った。
-
【西条昇の浅草食べ歩き】浅草・西参道の居酒屋「すずの家」へ昨日4日の浅草食べ歩き飲み歩き、三軒めは西参道の居酒屋「すずの家」へ。 ここは1年ちょっと前にオープンした店で、壁に貼られたメニューの「枝豆のオリーブオイル焼き」が英語はもちろん、中国本土と台湾・香..
-
【西条昇の往年の浅草写真と同じ場所の現在をほぼ同じ角度から撮ってみたシリーズ5】正月の浅草・大勝館と三友館昭和初期のものと思われる、オペラ館を背にして左に三友館、右に大勝館を正月に撮った絵葉書と、同じ場所の平成28年(2016)正月の写真。 建物は時代と共に変われども、正月の浅草六区の賑やかな風情は変わ..
-
【西条昇の浅草芸能日記】浅草の地面に絵を描くパフォーマーと「砂絵のおばさん」元旦の浅草六区を歩いていると、かつての大都劇場と江川劇場の前に、申年にちなんで地面に猿の絵を描く路上パフォーマーが居た。 昔の浅草寺の境内に、地面に砂で絵を描く「砂絵のおばさん」と言われる大道芸人が..
-
【西条昇の浅草文学散歩&食べ歩き】浅草・梅園のあわぜんざい昨日は浅草・花やしき座での浅草鮪組公演でマグロのいろいろな部位を食べまくった後、仲見世の横にある甘味処の梅園で、名物のあわぜんざいを。 梅園の創業は安政元年(1854)。浅草寺の別院の梅園院の一隅に..
-
【西条昇の浅草芸能コレクション】昭和27年の浅草宝塚劇場の開場記念パンフレットと「まるごとにっぽん」の開場について先週12月17日は、阪急阪神東宝グループの東京楽天地が浅草六区に「まるごとにっぽん」をオープンさせて話題を呼んだが、昭和27年(1952)9月にも同じ東京楽天地が瓢箪池を埋め立てた同じ場所に浅草宝塚劇..
-
【西条昇の浅草芸能日記】弘前ねぷた浅草まつりとカジノ・フオーリー跡浅草では今日19日、弘前ねぷた浅草まつりが開催された。 浅草のアーケードの高さに合わせて通常の弘前ねぷたよりも小さめに特注で作られたねぷたの数々が、胸踊る太鼓のリズムや笛の音と共に、まるごとにっぽん..
-
【西条昇の浅草日記】浅草寺の歳の市の最終日浅草寺の歳の市=羽子板市も今日で最終日。 酉の市も歳の市も終わり、いよいよ今年も終わりという実感が迫ってくる。
-
【西条昇の浅草日記】浅草寺の歳の市での東京芸大生デザインの羽子板浅草寺は今日19日まで歳の市=羽子板市。 東京芸大のデザイン部の学生と職人とのコラボ羽子板が面白かったな。