記事「浦賀和宏」 の 検索結果 16 件
-
記憶の果て記憶の果て(上) (講談社文庫)記憶の果て(下) (講談社文庫)作者: 浦賀 和宏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/03/14メディア: 文庫 ＜カバー裏あらすじ＞」 父が自殺し..
-
リピートが多いな逢坂剛『しのびよる月』読了。 こういうのも書くのね、と思った。面白いけれど、なんだか主人公たちの顔が浮かんでこない。こういうペアはあまり周りにいないのかな？ 黒川先生の刑事ペアならすぐに..
-
なんだか乗れないこともある浦賀和宏『松浦純菜の静かな世界』読了できなかった。 夭折したメフィスト賞系の作家のミステリ？ だが、なんだか全然乗れなくて、ちっとも進まない。殺人は起こっているのに……というので、あきら..
-
「ifの悲劇」浦賀和宏AパターンとBパターン。 ifの悲劇 (角川文庫) 浦賀 和宏 KADOKAWA 2017-04-25 売り上げランキング : 379502AmazonKindle楽天ブ..
-
「眠りの牢獄」浦賀和宏見事に騙されます。 眠りの牢獄 (講談社文庫) 浦賀 和宏 講談社 2013-02-15 売り上げランキング : 234940AmazonKindle楽天ブックス ..
-
眠りの牢獄／浦賀和宏◆本の内容 浦賀と恋人の亜矢子は、友人宅にて、何者かに階段から突き落とされた。浦賀は意識を取り戻したものの、亜矢子は昏睡状態となってしまう。それから5年。浦賀は友人の北澤、吉野と共に亜矢子の兄に呼び..
-
＞勇気ある新入生諸君に、魅力的な謎を贈ります。――メフィスト編集部・「ミステリ魂。校歌斉唱！ メフィスト学園（メフィスト編集部・編／講談社ＮＯＶＥＬＳ）」、読了。 ミステリ短編、学園物集。 今回は、細分テーマはありません。 ・「無貌の王..
-
彼女は存在しない／浦賀和宏◆本の内容 変な女の子を拾ったおねーさんとおにーさんが痴話喧嘩をするお話と、解離性同一性障害っぽい妹を持つ兄の苦悩のお話です。最初は別々の2つの物語が、おにーさんの死をきっかけに徐々に混じりあい、混..
-
『彼女の血が溶けてゆく』 浦賀和宏 ネタバレ・感想・評価・考察など今回の紹介は『彼女の血が溶けてゆく』浦賀和宏です 最近はまっています、浦賀さん 面白いですね、最後の最後まで飽きさせない 今回読んだ『彼女の血が溶けてゆく』も帯に書いてある通り最後まで飽きさせな..
-
『彼女は存在しない』 浦賀和宏 感想・評価・ネタバレ・考察などなど『彼女は存在しない』 浦賀和宏 久々の更新になりますね、今回は『彼女は存在しない』浦賀和弘です 最近はまっています、浦賀さん 推理小説好きにはなかなかおすすめの作家さんですね、浦..
-
『彼女は存在しない』浦賀和宏のモヤモヤ感『彼女は存在しない』浦賀和宏のモヤモヤ感 ネタバレになるので、読む予定の人は見ないでね。 評価が高いのと、確かに、上手につながってりる気がするのですが、 でも、殺人シーンが緩いでしょ（笑）警察が..
-
彼女は存在しない浦賀和宏 著 人気ブログランキングへ ＜あらすじ＞ 香奈子は、恋人の貴治と映画を観るために、横浜駅前で待ち合わせをしていた。知らない女性・由子から亜矢子という人に間違えられる。 映画を観終わ..
- 前へ
- 次へ