記事「消火活動上必要な設備」 の 検索結果 13 件
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消防用設備等点検の、等って何ですか!?どもども、しょうぼう天使です 消防点検、消防点検って、お客様や お問い合わせの電話でよく言われます それが仕事ですから、当たり前ですよね? でも、実はこの「消防点検」と..
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非常用エレベーター高層ビルでは消防隊が足で階段を上がるのが非常に困難である。そのため火災時でも影響の受けにくいエレベーターが設置される。規定では高さ地上31m以上、または11階以上の建築物に設置義務がある。 この..
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連結散水設備(れんけつさんすいせつび)床面積の合計が700㎡以下の比較的小規模な地下街に設けられ、ポンプ車で加圧した消火用水を送水して散水ヘッドより散水することにより消火活動を行う。 湿式配管で、火災による熱で散水ヘッドが開栓し、散..
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放水口(ほうすいこう)各階の階段室や非常用エレベーターのロビーなど、消火活動を行いやすい場所に、床面からの高さが50cmから1mの位置に設けられる。 10階以下には単口型、11階以上には単口型2台または双口型が用いられる..
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送水配管(そうすいはいかん)通常時には配管内を空にする乾式と、常時配管内に水を満たしておく湿式とがある。 乾式は比較的小規模な連結送水管や寒冷地などで採用され、消火訓練や放水試験などで使用したあとは、腐食防止のため排水弁か..
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送水口(そうすいこう)送水口は、ポンプ車が容易に接近できる場所に、床面からの高さを50cmから1mの位置に設けられる。 スタンド式と壁面埋込式があり、接続口が2つある双口型が用いられる。(写真は、スタンド式双口型送水口の..
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連結送水管(れんけつそうすいかん)消防隊専用栓とも呼ばれ、外部からの消火活動が困難な、7階建て以上の建物、または5~6階建てでかつ延べ床面積が6,000㎡以上の建物、もしくは面積 1,000㎡以上の地下街に設けられる。 送水口、送..
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消火活動上必要な設備消火活動上必要な設備とは、消防隊の消火活動が効率的に行われる様に義務付けられている設備である。 消防用水、連結送水管、連結散水設備、非常用エレベーター、非常用コンセント、排煙設備などがある。 ..
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消火活動上必要な設備マンションはその規模等によって、いろいろな消防用設備等を設置することを義務づけられている。いざ火災が発生した場合には、マンションの避難設備や消火設備などが確実に機能する必要がある。そのため消防法で、年..
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昭和49年に消防法が改正消防設備点検の郵送による点検結果報告書も、1部のみの送付で受理される。なお、確かに報告書を受理した旨等の連絡用として、切手を貼り返信先を記入した封筒を同封すること。 消防用設備等には、消防の..
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消防用設備等には消防設備点検資格者受講資格と証明について。受講資格を偽って申請した場合は、免状を取得してもその資格は消防法施行規則第31条の6第7項第5号の規定により喪失する。 消防用設備等には、消防の..
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消防設備点検「消防設備点検の総合点検」消防設備点検の悪質な業者に対する予防策として。 ●書類を読まず安易にサインをしない。はっきり拒否する。●消火器のラベルに表示された業者名を使う場合があるから、きちんとした契約に基いたものかどうかを確認..
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