記事「測定」 の 検索結果 1202 件
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極低音のCD低音再生の下限として40Hz以下は基音は少ないものの雰囲気などの臨場感を盛り上げるには重要だと思いますが、実際に再生されているかを判断するのは測定でもしないと難しいですね。 そこで市中の..
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Seas2way再調整前回のWaveletによるアライメント確認でじはツィータを7cmほど下げた方がベストかと思いましたが、クロス周波数付近での周波数特性盛り上がりやNull特性からみて、現状のネットワークフィルター..
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MK氏宅訪問昨日Takeさん、audiofaunさんとMK氏宅を訪問しました。若手ながら熱心なファイルのMK氏とは何度かお会いしていたので、一度伺いたいと思っていました。リスニングルームが4畳半と広くないの..
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DCX2496ゲイン調整今更ですが、BEHRINGERのデジタルチャンデバDCX2496をアナログ接続で使う場合には音質的にはゲイン調整をした方がベターです。音が悪い(ノイジー)という問題の原因ほとんどはここにあります..
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MARK AUDIO CHP-70 (その4)MarkAudioのCHP-70も最終仕上げで、エンクロージャのボイド管にカッティングシートを貼って綺麗にしました。白地のカッティングシートを貰ったので暫くは白ばかりですね。シート貼りは塗装より..
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MARK AUDIO CHP-70 (その3)本組みにして簡単にデータを取ってみました。測定は60cmの台の上に横に置いてフリースタンディングです。 上の青色がユニット軸上(つまり横から)のデータで、やはりバッフルステップ分中低域が..
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ツィータのインピーダンス補正ブログには書いていませんでしたが、結局スピーカの各ユニットにはすべてインピーダンス補正を入れて使うようになっています。ウーファから始まった補正は結局ツィータまでも入れることになってしまいましたが..
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イオンツィータ先日takeさんより預かったのは(先日の来訪者とは別の)K氏からのもので、リアル音響工房のプラズマ スーパーツィータ リアロンMK3と称する物です。 これは電極間のコロナ放電に音声信号で..
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MARK AUDIO CHP-70手作りアンプの会、お寺オークションで仕入れたもの。初代のCHP-70なので(^^;あまり情報も無いのですが、このメーカは素直な所が取り柄なので何か使い道はあるかと思いました。 早速TSパ..
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HS-500(その5)前回ネットワーク部品の値がおかしかったので、反対側を測定してみました。 ツィータ側のコイルの値はやはり違っていて、今回は0.32mHでした。(反対側は0.16mH、ウーファ側はほぼ同..
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HS-500(その4)今度はHS-500の内蔵のネットワークを調べてみました。使わないにしろどのような設計になっているか興味があります。 パーツは大分古いのでコンデンサなどの実測値はあまり信用が出来ませんが、..
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HS-500(その3)いよいよ総合特性です。本来はネットワークの方がHS-500らしいでしょうが、今回はマルチで駆動しフル性能を見てみたいと思います。実はマルチの方が調整としては比較的簡単ともいえるのでまずはこちらか..