記事「測定」 の 検索結果 1202 件
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omniMICでの位相測定omniMICでの位相特性の測定は今までちょっと怪しいところがありましたが、最新のV5.04で「Add LIVE curve」という新しいメニュー項目が出来て位相の取り込みも上手くいきそうです。..
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PARC対向SPの復活(その4)ポート調整DCU-F131PP対向の低域特性改善のためポートを延伸しました。fsは50Hzから40Hzに移動、音質的にもバランスが取れてきました。 元はオープン環境の使用を前提にしていたので、低域..
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対向スピーカの振動打消しデータ(その2)前回の振動データで中域のピークが予想外に大きかったので、その原因を調べながら他のスピーカについても対向の振動データを取ってみました。 色々見てみると前回のピークの原因はN77のユニット自..
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PARC対向SPの復活(その2)以前にPARCのDCU-F131pp対向SPを検討していましたが、ようやく音出しが出来ました。 一部部材が見つからず、テストに時間が掛かってしましたが、スタガードタイプを調整してみました..
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対向スピーカの振動打消しデータ対向スピーカによりユニットの振動(反作用)打消し効果は定性的にははっきりしていますが、この前作ったPARCでの前後でディレイを入れた場合などではどうなるかなど、具体的な検証をするため対向結合時の..
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半田鏝温度計共同購入で中華製の半田鏝温度計を入手しました。 上手な半田付けには鏝の半田濡れが肝心ですが、それには温度管理が必須です。とはいえわざわざ温度計を購入するには個人的に見合わないので持ってい..
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モノーステレオ?録音モノで片ch毎に録ってステレオに再合成するという録音が面白そうなので試してみました。 最近は空気録音とかで部屋録りが流行っていますね。演奏の生録はやっていましたが最近はご無沙汰です。生録..
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OmniMICの音圧レベルOmniMICは絶対音圧レベルが直接測れるのがメリットの一つです。それはドライバの起動と共に録音レベルの設定値に33%と自動的に入るためで、校正データが入っていればこれでほぼ音圧表示は絶対レベル..
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SP測定最近取ったスピーカの測定を見直してみました。同じ室内ですが、部屋が違うのでデータも異なってきます。今回は和室なので反射の影響が少ない様です。上がPARCのスタガード2Way、下がSeasの2Wa..
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Seas2Wayのマルチ化と測定以前のSeas2Way(W18EX001、T29MF001)ですが、久しぶりにマルチ化し、測定&鳴らしてみました。 室内なので低域がうねり、周波数特性的にはそれほど良くはありません。追い..
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mini2Way(その5)DENON+Tympanyの2Wayをネットワークのマルチウェイからマルチアンプ対応にしました。 マルチアンプシステムのテストでコンスピーカノ内蔵だったネットワークを外し、マルチコネクタ..
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DCU-F101G対向SP(その5)DCU-F101G対向スピーカのポーラパターンを測定してみました。 前後対向のディレイ付きということでどの様な指向性になるか興味深いところです。グラフの左上は縦軸が180度か..