記事「満州」 の 検索結果 207 件
-
愛新覚羅溥儀!!坂本龍一つながりでもうひとつお気に入りを! 愛新覚羅溥儀の生涯を描いた「ラストエンペラー」です。 いろんな意味で中国に興味を持ち始めることになった映画です。 溥儀、満州、関東軍、紫禁..
-
世界史はモンゴル帝国から始まった「韓国のテレビドラマ」宮脇淳子岡田宮脇研究室 世界史はモンゴル帝国からはじまった 岡田英弘・宮脇淳子共著で、月刊『ぺるそーな』に連載中です。 過去一年間のすべての記事は、『ぺるそーな』のホームページから読む..
-
日本人男性に嫁ぐ中国人女性急増中国人 と日本人の国際結婚 は1万2942組で、 夫が日本人、妻が中国人 の夫婦は1万1926組、 夫が中国人 、妻が日本人の夫婦は1016組だった。 ここ数年、中国人 女性が日本に嫁ぐケースが..
-
浜田靖一防衛相の田母神(たもがみ)俊雄・航空幕僚長に対する更迭人事の件http://www.asahi.com/politics/update/1031/TKY200810310298.html 空自トップを更迭 懸賞論文で「日本の侵略ぬれぎぬ」 2008年11月1..
-
『戦争と人間 第三部 完結篇』後半 山本薩夫いやあ、さすがに最後は面白かったなあ。こうして観ると最後は幼馴染みだった耕平・俊介の二人が締めを飾っているということになっているのがいい。特にこの作品は伍代俊介の成長物語になっているのである。..
-
『戦争と人間 第三部 完結篇』前半 山本薩夫この映画を観出した最初の目的は「日本人の戦争」じゃなく「満州における中国人と日本人」だった。第一部はまさしくそういう世界を描いてくれていて中国人(満州人)の言動も様々であって大変に満足な作品だ..
-
『戦争と人間 第二部 愛と悲しみの山河』後半 山本薩夫第一部に比べどうも色恋沙汰が多いなとよくタイトルを見直したら『愛と悲しみの山河』だった。そうか。 それにしても苛立つのは俊介(北大路欣也)と人妻温子(佐久間良子)の恋である。イライラしながら..
-
『戦争と人間 第二部 愛と悲しみの山河』前半 山本薩夫物語が中盤にさしかかった時の常として状況は泥沼化。どの人物も自分の立場から逃れられない苦悩を持つ。 左翼弾圧で虐げられる人々もいるが(ここで最近話題になった『蟹工船』の小林多喜二の名前が出て..
-
『戦争と人間 第一部 運命の序曲』後半 山本薩夫後半になって滅茶苦茶面白くなってきた。冒頭部分の広げすぎた感のある大勢の登場人物、舞台設定がそれぞれじっくり語られていくようになり類型的かなと思われたキャラクターたちも味わうことができるように..
-
『戦争と人間 第一部 運命の序曲』前半 山本薩夫先日ちょっと書いたが満州を舞台にした映画を観たいと思っているのだがそういうものはあんまりないようだ。あるのかもしれないがDVDになってないのか。その中で見つけたのがこれ。なんと9時間に及ぶ映画..
-
ノモンハンダイアリー前後してしまったが、上海戦の1日前に何とかソ満国境戦レポート・画報のアップが出来た。 この2週間とにかく時間があればレポート書いていた(何か学生みたいだな)ので、当然ながら本頁の更新も出来ず、その合..
-
なんでいまさら満州最近、読む本のほとんどが、満州関係のものです。満州は、昔から、興味があったのですが、なんで、今再び興味を持っているのか、自分自身でもよくわかりません。 ただ、言えるのは、これは時代が過ぎ去り、..