記事「滝」 の 検索結果 2398 件
-
不動の滝東京都世田谷区の等々力渓谷、等々力不動尊の裏手にある滝。等々力は その名の由来を、こうした湧水の流れ落ちる音写の「轟く」に因むという説が 有力とのこと。近年は不動の滝や周辺の湧水量は減ってきている..
-
音羽の滝京都の清水寺境内にある3筋の滝で、清水寺の寺号は音羽山から湧き出る この清水の滝から名付けられたとのことです。この滝の水を飲むと向かって 左から、学問上達、恋愛成就、延命長寿、にご利益があると云わ..
-
竜頭の滝竜頭滝は、栃木県日光市にある滝で、奥日光地域を代表する滝の一つ。 「竜頭」の名前は、中央の岩を竜の頭部に見立て、 二枝に分かれた滝を竜の髭に見立てたところからと言われています。
-
華厳滝栃木県日光市にある滝で、仏教経典の1つである華厳経からの命名とのこと。 中禅寺湖から流れ出る唯一の流出口大谷川にあり、落差97mを一気に 流れ落ちる様は壮観で、日本三名瀑のひとつにも数えられていま..
-
銚子大滝奥入瀬渓流本流にある唯一の滝。 幅が約15m、落差は約7mあり、水量も多く見事な滝です。。 この滝があるために、十和田湖には魚が棲まなかったと言われています。
-
大沢の滝県立愛川公園から宮ケ瀬ダムに向かう途中にある新石小屋橋の上から 左手方向に見える滝。高取山の尾根からの「屏風沢」と「夕日の沢」がま とまって「大沢」になり、中津川に流れ落ちている滝です。
-
夕日の滝夕日の滝は、酒匂川の支流内川にかかる、高さ約23m、幅約5mの滝。 夕日の滝という名称は、夕日に映えるその美しさからきているようですが、 毎年1月15日に太陽が滝口の中央に沈むことも、名の由来だそ..
-
洒水の滝足柄上郡山北町にある三段からなる滝で、一の滝は69m、二の滝は16m、 三の滝は29mの落差をもち、古来より相模国の最大の滝。日本の滝百選・ 「かながわの景勝50選」・「かながわ未来遺産100」に..
-
那智滝和歌山県那智勝浦にある、落ち口の幅13m、落差133mの滝。総合落差で は日本12位ですが、一段の滝としては落差は日本一。華厳の滝、袋田の滝、 とともに日本三名瀑に数えられている滝です。
-
布引の滝布引の滝は、神戸市中央区を流れる布引渓流にある4つの滝の総称。 華厳の滝、那智の滝とともに、三大神滝とされ、日本の滝百選の一つ。 平安時代の歌集「伊勢物語」など、古くからの詩歌でも紹介されています..
-
大滝(河津七滝)静岡県伊豆半島の河津川にある落差30m、幅7mの滝で、河津七滝の 一つ。七滝の中で一番落差の高い滝で、一番下流にあり、旅館「天城荘」 の露天風呂からは、入浴しながらこの滝を眺めることができます。
-
かに滝(河津七滝)静岡県伊豆半島の河津川にある落差2m幅1mの滝。河津七滝の一つで、 河津七滝の上流から数えて、5番目の滝。岩肌に見える柱状節理の模様 が、蟹の甲羅のように見えることからその名が付いたとされています..