記事「熊本県」 の 検索結果 4635 件
-
274 笠瀬崎・針の目崎・塔の崎=水俣市明神町(熊本県)苦海浄土の海を囲んで恋路島八代海は、北は宇土半島、南は薩摩の長島や獅子島、西は天草の島々によって、ちょうど囲い込まれたようになって、長く伸びている。その沿岸の南の端近くに、いくつもの凸凹に囲まれた水俣の海がある。地図にはその..
-
273 ツツワ崎・柳崎=水俣市袋(熊本県)袋の中には材木がいっぱい…ツツワ崎も恵比須崎と同じような岬なので、ここらあたりではそう格別な景勝というわけでもなく、ごくありふれた景色のように見える。岬の沖には何艘もの船が白く浮かんでいるが、地図で見るとそこには裸瀬という根..
-
272 恵比須崎=水俣市袋(熊本県)肥薩・熊本と鹿児島の境に流れる境川の北で地名に対する思い入れや印象というのは、まだ一度も訪れたことのない場所であっても、あるものである。ここ「水俣」は、とくにそれが強いところだった。 恵比須崎。なんとも美しい岬である。 平凡な形容で、よく..
-
271 魂崎の鼻=宇城市不知火町永尾(熊本県)お金もそうだけど記録も大事だよ〜♪松橋魂崎の鼻と呼ばれる岬は、黒田の鼻とほぼ同じような岬であり、正確に言うと、「もとは岬だったところが、陸地のなかに取り込まれてしまった跡」とでもいうほうが、実際の姿を表わしている。これを岬の名で呼ぶ人や..
-
270 黒田の鼻=宇城市不知火町永尾(熊本県)「不知火」道の駅に温泉センターも八代亜紀の碑も266号線を走るミニバスを、温泉センターという停留所で降りることに。ここには、道の駅がある。どちらにも「不知火」という名がついているのは、もちろんここが「不知火町」だからである。不知火は、現在では蜃..
-
269 於呂口の鼻=宇城市不知火町永尾(熊本県)白壁の松合からミニバスで通過於呂口の鼻という名が残る岬は、道路が海沿いにゆっくりとカーブしているところである。とくに削ったとか埋立てたという形跡はないものの、石とコンクリートで覆われた崖と、浜はそのすべてがテトラポットで埋め尽..
-
268 禿の岬=宇城市不知火町松合(熊本県)ハナダイコンに八代海に…ひょっとしたら「ハゲの岬」なのかしら? 自信がなくなってきた。 少なくとも岬はハゲではなく木々が茂っており、そう高くも大きくもないが、渚に影を落とす美しい岬である。 救の浦も、大見に比べると規模は小..
-
267 鳥足岬=宇城市不知火町大見(熊本県)ビニールハウスに不知火の海宇土半島の南側は、もともとはヒダのように山と谷と入江が連続している凸凹に入り組んだ地形が続いていた。ここらに残っている岬は、それが深く切れ込んだ入江の先端で、命名を必要とするほどのランドーマークであ..
-
266 観音岬=宇城市三角町大口(熊本県)ヤシの並木に観音堂三角町は宇土半島の先、南西部をすっぽりと包む広い町で、北の端が黒崎、西の端が三角の瀬戸、南の端は戸馳島、そして東の先は大口までが町域である。三角の駅からは、11キロほど東へ行った町の東端に、この観音..
-
265 黒崎=宇土市赤瀬町・宇城市三角町中村(熊本県)赤い海に黒い?岬は市の境界JR三角線が走っているから「三角半島」だとばかり思っていたら、「宇土半島」という表示が地図にはあった。ここは、北側半分が宇土市で、西の先と南半分が宇城市で、黒崎はその宇土市と宇城市の境界にあたってい..
-
264 仏崎=熊本市西区河内町河内(熊本県)鰐洞ムツゴロウはいないようだが仏崎は射崎の南、約500メートルほど先にちょこんと出っ張っている岬である。ここには、道路がカーブするところと海岸の間のわずかな隙間に、一流れの建物が建っていて、売店などがある。“道の駅”があるんなら..
-
263 射崎=熊本市西区河内町河内(熊本県)こんもりした岬を越えて塩屋の岬河内温泉を後にして、また来た時と同じコースで熊本駅へ引き返す。 バスに乗って501号線を南下すると、神社のあるちょっとした峠を越える。それを降りたところが、塩屋という集落である。そこは比較的大きな漁..