記事「物理」 の 検索結果 1392 件
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ニュートン 2013年1月号久しぶりに「ニュートン」を購入。 「1時間でよく分る!超ひも理論」のタイトルに惹かれた。 もうひとつの特集は「小惑星インパクト」 2013年のカレンダー付き。 ニュートンは写真..
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ヒッグス粒子と宇宙創成 竹内薫高い確率で存在が確認されたヒッグス粒子。竹内薫さんが分りやすくまとめた本。 素ヒッグス粒子はそ素粒子に重さを与える役割をもっていて、 空間に充満している..という点が本当なのか、よくわからなか..
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重力はなぜ生まれたのか ブライアン・クレッグヒッグス粒子発見に至る希代の物理学者たちの重力探求の道。 ということで、ヒッグス粒子のキーワードにつられて読んだ。 でも中身は重力について。 ヒッグス粒子の話は無し。残念、 話..
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質量はどのように生まれるのか質量の謎について勉強になった。 わかりやすく説明されているが、 難しい内容なので半分くらいしか理解出来ていないが... 以下紹介HP 質量を理解する鍵は真空の中に隠されている物質の質量..
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ますます眠れなくなる宇宙のはなし眠れなくはならないが暇つぶしにはなった。 以下紹介HP 宇宙論のロングセラー『眠れなくなる宇宙のはなし』、の第2弾。 本作のテーマは地球外生命。 近年急速な発達をとげている太陽系外..
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時間と宇宙のすべて図書館で借りて読んだ。 まあまあ面白かった。 以下紹介HPより 宇宙の歴史と人類の時間は絡み合い、物語を紡ぐ……時間の概念と宇宙論の 進展を、社会や歴史とのかかわりから展望する傑作..
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宇宙137億年の歴史 佐藤勝彦 最終講義図書館で見つけて借りた読んだ。 内容はわかりやすくまとめられていて、すっと読めた。 佐藤さんはインフレーション理論創設者の一人で有名だが、 知る人じ知る、といいた感じ。 すでに東京..
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宇宙は生命でいっぱい?タイトルに惹かれて借りた。 ちょっと原理を理解するところで挫けた。 惑星探査の苦労と難しさは理解できた。 内容紹介 太陽系外惑星の探索の最新事情がすべてわかる! NASAや欧..
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重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ 宇宙の謎に迫る 大栗 博司物理学者、大栗 博司さんの本が出たので早速購入。 分りやすい内容で面白かった。 ヒッグス粒子が見つかったニュースをうけながら読んだ。 内容紹介 最先端の研究が直感で分かる、エキサイ..
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すごい実験 ― 高校生にもわかる素粒子物理の最前線わかりやすい内容で、最新物理の入門書。 難しい内容をいかに分かりやすく興味を持たせて説明するかを 研究されて書かれてあると思う。 内容紹介 この世でもっとも巨大な装置で、 この世でも..
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宇宙の本を3冊宇宙モノを続けて読んでいる。かなりのハイペースで3冊読んだ。 「ホーキング宇宙の始まりと終わり」 ケンブリッジ大学での講義をまとめた、いホーキングの宇宙論。 わかりやすそうな文章だが、..
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ブラックホールに関する本を2冊最近は宇宙、ブラックホール関連の本を読み漁っている。 「ブラックホール戦争」は理論物理学者のレオナルド・サスキンドと 有名なスティーヴン・ホーキングによる論争の話。 論争はブラックホール..