記事「物理」 の 検索結果 1387 件
-
『量子コンピューターのこと』200120きょう学校で日経サイエンス2月号を読んだ。そこで感じたことは、今となれば、電子や光子が「ある」「ない」といった状態は、「観測されて初めて決まる」(日経サイエンス2月号)というのはふつうのことに思える..
-
「相対性理論」を楽しむ本―よくわかるアインシュタインの不思議な世界 (PHP文庫)【佐藤 勝彦】相対論を楽しむ本」というタイトルは本書の内容を言い当てて妙である。相対性理論とは1人の物理学者の日常的な現象についての素朴で純粋な問題意識と単純な思考の積み上げによるものである。相対性理論は難解で..
-
基礎テキスト 電気・電子計測【三好正二】イテク技術の基礎を支えている電気・電子計測技術。その中の計測部門について、基礎理論にかたよらず、実務に直結した電気・電子応用計測に気を配ってまとめたテキスト。...続きは本文で【 著者 】 三好正..
-
親しみのある12のテーマで「宇宙と物理」が楽しく身近なものにしみのある12のテーマで「宇宙と物理」が楽しく身近なものに!...続きは本文で【 著者 】 牟田淳【 評価 】 5.0立ち読みはこちらから立ち読み可立ち読み可
-
『物にはスピンがある』(191206)さいきん気になるのは、電子とかのスピンを利用する技術である。 スピンが揃う、あるいは揃わない(バラバラになった)状態の違いを利用して様々なことができるからだ。 それを利用する技術..
-
『90分でこれだけやるのはしんどかった』(191120)きょうはまず説明をして、問題をやりながら(生徒さんに)単振動の式を求める方法を解説。ホワイトボードが一つしかないので、90分でこれだけやるのはしんどい。 先生も必死といえる。
-
『単振動の授業のために基礎を復習』(191113)三角関数の復習と、単振動につながる話を少しだけした。
-
サビとかはどうなんだろ?『沈まない金属』爆誕サビなければ色々応用が効きそう。 【要するに空気の膜で覆う、と。】 ナゾロジーで紹介されていたアメリカ・ロチェスター大学の研究『絶対に沈まない金属』が面白いです。 詳細は..
-
『ラザフォードのモデルが一般的な原子のモデルになったのは』(191112)ラザフォードはα線の後方散乱の実験から原子のモデルを考えた。それは日本の長岡氏のモデル、土星型モデルの正しさを指摘したものだった。 土星というのはリングがあって、もちろん中心部分が原子核で、..
-
親しみのある12のテーマで「宇宙と物理」が楽しく身近なものにしみのある12のテーマで「宇宙と物理」が楽しく身近なものに!...続きは本文で【 著者 】 牟田淳【 評価 】 5.0立ち読みはこちらから立ち読み可立ち読み可
-
カントとニュートンが対話していたら・・・こんな本が欲しかったントとニュートンが対話していたら・・・こんな本が欲しかった!カントの自然観は、ニュートン力学から裏打ちされたもので、これを通して、多くの工学的な考え方、知識を整理して見通すことができると考えられる..
-
ベクトル解析 ―電磁気学を題材にして― (フロー式 物理演習シリーズ 1)【保坂 淳】学を学ぶためではなく,物理学に関連する自然のものの見方を理解するために必要な考え方が学べる演習書。ベクトルは物理学を学ぶ上で必要不可欠な道具(言葉)である。電磁気を学ぶことからはじめとしてその基本..