記事「特別支援教育」 の 検索結果 392 件
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続・ワタシが怒りっぽい訳なまじ、自分の2人の子供の年齢が近すぎるから【今の中学校の色々な面(特別支援教育の現状と課題/色々な生徒(発達障害があろうがなかろうが)がいて、先生方も手が回らない】が見えすぎるから“やりばのない怒り..
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混濁する【特別支援教育】こういう意見をブログで書くのはちょっとためらってはいたのだが、でも一方で「同じ事感じているのは、ワタシだけではないだろう。」とも推測している。 【特別支援教育】という名の元に、 『(障害が..
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ワタシが怒りっぽい訳娘の8月初旬の部活動のイベントは、連日の練習のおかげで好成績で終わった。で、部活動中はずっと弁当持参だったのだが、 「○○子(娘)のお弁当って、美味しい。」とお友達に言われて、しょっちゅうおかず..
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夏休みも半分が過ぎちゃった・・・。前回で、自閉症スペクトラム息子の【ほんの・小さな出来事で~♪カンシャク爆発をして~♪/チューリップの名曲『サボテンの花』の節で唄ってみよう!】に堪忍袋の緒が切れたワタシ(母)は、息子を足立の祖父宅に送..
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イッツ ア スモール アンド ビター ワールド③『この、狭い、苦い世界③(ワシの職場から、息子の学級への『プレイバックPartⅡ』ってか?) 今日の読売新聞に、『ゆびさきの宇宙 福島智・盲ろうを生きて/生井久美子著/岩波書店』の書評が載ってい..
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すっかり過疎っているのだ。そりゃそうなのだ。4月が過ぎて、もう5月の月末なのだから。 ブログにアップする予定だった写真は整理していたのに、【ブログを書く気力がねえ~!】状態だったのよ。 家族各々が環境が変化して、そ..
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けだるい三月も、もうすぐ終わるやっと、息子と親(父母)のパニックと激動と情緒不安定の一年が終わった。 よって、只今虚脱感でダラダラしている。 ダラダラしていても、これまた今現在マンションの大掛かりな修繕をしている最中な..
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シンクロニシティ(同時性)の三月★シンクロニシティ(synchronicity)・・・虫の知らせのような、意味のある偶然の一致。心理学者ユングが提唱した概念。共時性、同時性、同時発生。 ブログのネタにした内容が、数日後新聞(我..
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2月13日(金)、多摩市役所そば『やまばとホール』にて今更ながら「何故、息子が絶不調だったのか。」の原因をここに残しておきたい。 タイトルの日に、多摩地区にある特別支援学級の内13校が集まって、『劇と音楽の会』をしたのだが、その発表会に向けての練習..
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滅入っている迷える中年羊(=kisaragiのこと)期末試験が終わった直後の娘が、『メイちゃんの執事』を観ていて、「え~、来週(最終回)どうなっちゃうの~?」なんて可愛い事を言っておったが、一緒にヘラヘラ笑いながらTVを観ていたkisaragiではある..
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「パニックは軽減させて下さい。でないと・・・。」と母は担任にお願いした。学校の先生に、マイノリティ(少数派/この場合自閉症児者)とマジョリティ(多数派/この場合一般の人達)の違いについてのミニミニ講義をするとは思わんなんだ・・・・のkisaragiであります。 さて..
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続!!「S区じゃありえない、多摩市の特別支援学級」について「社会に出れば、そう甘くないんですから。」という考えで障害児教育を実行しようとすると、 「だから、敢えて厳しくしているんです。“障害があるから”って周りが甘やかしてはいけません。」って事かね? ..