記事「狂言」 の 検索結果 254 件
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およづれたはことかおよづれことかこもりくの泊瀬の山に廬(いほ)りせりといふ(万葉集) の、 たはことかおよづれことか、 は、 狂言なのか惑わし言なのか、 とある(伊藤博訳注『..
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観能の夕べ 狂言「雷」 能「竹生島」石川県立能楽堂で「観能の夕べ」を鑑賞してきました。 (1500円 自由席 前回・今回ともに本舞台の正面、目付柱の延長線の席で見やすかった) 今回の番組は、狂言「雷」と能「竹生島..
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観能の夕べ 狂言「柿山伏」 能「土蜘」石川県立能楽堂で毎年恒例の「観能の夕べ」を鑑賞してきました。 (1500円 自由席) 今回の番組は、狂言「柿山伏(かきやまぶし)」と能「土蜘(つちぐも)」(17時開演、18時3..
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横浜狂言堂10月11日 以前とろりんさんに教えていただいた、初心者向けの狂言の公演に行って来ました。 場所は桜木町の横浜能楽堂。 駅に着くと、なんだかジャズの演奏を街角のあちこちでやっている。「?」..
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親鸞に学ぶ生と死文芸春秋一冊を読み通した事はほとんど無いが、ちょっとした隙間時間に拾い読みするには格好の雑誌だといつも思う。 特に九子のような怠惰な主婦がお昼寝前の数分間に、あちこちに散乱している(^^;;文芸春秋の..
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長期休館が予定されている施設についてご紹介美術館などについて調べていたら、長期休館する施設がいくつかあったので、まとめて、自分へのメモがてら、ご紹介しておきます。 練馬区立練馬文化センター 改修工事による練馬文化センター利..
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【西条昇の吉原文化史研究】吉原芸者衆による「新吉原仁和賀全盛遊」の絵葉書手元にある、吉原芸者衆による「新吉原仁和賀全盛遊」の絵葉書。 仁和賀は俄、仁和歌、仁和加、仁輪加、二輪嘉、二○加とも書く。 風刺、洒落、頓智などを狙って、にわかに…つまり即興で演じる即興狂言のこと..
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畑日誌1804-狂言7月3日(日) 晴れ、30度超え。風あり。畑、キャベツの収穫をしていたらトカゲが。 オクラにやっと小さな花が1つ咲きました。夏、一番活躍する野菜です。 ぎゃらりぃ営業日でもありましたが午後は「郷育(市..
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狂言面・狂言装束の粋と山科理絵が描く狂言画金沢能楽美術館で「特別展 狂言面・狂言装束の粋と山科理絵が描く狂言画」を観てきました。 山科理絵「花颯游幻ノ謡」部分、2019年、作家蔵 本展は、金沢市文化ホールリニューアル記念公演・..
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シネマ歌舞伎「喜撰/棒しばり」シネマ歌舞伎「喜撰/棒しばり」を観てきました。 (東銀座の東劇にて 特別料金2,100円) 十世坂東三津五郎さんの出演作品2本立て。 狂言「棒しばり」では、滑稽味のある演技を。 ..
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逸青会の狂言と舞踊を楽しむ6月の活動記録を再開。 6月15日(日)、友人(かしまし娘の次女S子さん)の誘いで狂言を楽しんできました。 場所は渋谷のセルリアンタワー能楽堂。初めて入りました。 能や狂言は、歌..
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古話§伝統芸能―マイカテゴリー―本格的に歌舞伎見物に通うようになったのは2002年……四十代も終わり近くなってからのこと。遅ればせながら観に行けば、これがおもしろい。しまった!もっと早くから行っておけばよかったと思っても、遅かりし由..
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