記事「環境」 の 検索結果 15093 件
-
魔界の金曜日 突然の訪問者前回からの続き: 木曜日、突然に古くからの友人が訪ねてきた。彼は千葉に住んでいるのだが、故郷へ墓参りに帰る途中なので寄りたいと言う。およそ、10年は会っていなかっただろうか、お互いどのように変わって..
-
魔界の金曜日 中世のロックンロール前回からの続き: こちらの地へ引っ越してから凡そ半年ほど経つが、未だに荷物の整理がついていない。特に緊急を要さないものほど段ボール箱の中や発泡スチロールの緩衝材で梱包したままになっている。 ..
-
土曜日の漬け物先週の土曜、日曜とずっと雨だった。気温も低く、とても夏とは思えない日々。ニュースによると北海道より気温が低いのだそうだ。このところ、異常気象にはすっかり慣れっこになってしまったが、夏らしい暑い夏が来な..
-
テントウ虫の夏もはや夏、昨日までの梅雨模様とは打って変わり、今日は朝から夏空が輝く。 2週間ぶりにロードへと出てみる。2週間も間を空けるとバイクのエアーも抜けてくるので、前輪、後輪と指でエアー圧をチェ..
-
山雉の飛ぶ日なかなか梅雨が明けず、毎日曇天が続くこの頃、多少の雨なら毎朝のランニングは欠かさず行っているのだが、 いつものように心臓破りの坂を 喘ぎあえぎ登っていると、突然、目の前を山雉が羽ばたきながら飛んでいく..
-
気になっていた赤提灯 その4前回からの続き : ホヤを食べ焼酎のオンザロックを飲みながら店の主人の話を聞く内に、やがて、全ての疑問に対する答えが分かってきた。この地の魚が美味いことも、赤提灯の主人が客慣れしていないことも、そし..
-
気になっていた赤提灯 その3前回からの続き : 店の主人は無愛想な表情のまま、えぇ~ 覚えていますよ と答え、そして、確か、不動産を見に来たとか と付け加えたのだった。 それを聞いたとき、この飲み屋でそんなことを..
-
気になっていた赤提灯 その2前回からの続き : 無愛想な店の主人はカウンターの中で忙しそうに調理中でこちらの座る姿には目もくれず、女将はと言えば物がげに隠れてなにやら怪しげな客の様子を窺うようにジッと観察していてお茶も持って来..
-
気になっていた赤提灯八甲田帰りの荷物整理も終わった頃、以前から気になっていた赤提灯へと出かけてみた。 それは、昨年の10月、車の定期点検が済み、その確認がてら初めてこの地を ドライブで訪れた ときに入った赤..
-
呪縛からの解放八甲田から戻り、 スキー板 や 登山の小物達 を片づけている間も五月の連休は続いている。その間、連日のようにロードバイクやスイミングをこなすことが出来、昨年までの環境との違いを身をもって知ることとなっ..
-
西の山に鳴く雉明け方の4時頃、小鳥のさえずりならぬ鶏の鳴き声がけたたましく響き渡った。それはしかし、コケコッコー! とは鳴かず、グィーーギィー、グィーーギィーとおよそ汚らしい野太い声で鳴き響く。マンションの防音性能..
-
朝のおはようはイタリア気分曇り空の朝、昨日は雨で出来なかった 早朝ランニング に出かけると、新学期が始まったのか、学生の登校姿が見えるようになった。下り坂でそのセーラー姿の女子高生を追い抜くとき、後ろからの駆け足の音に振り向い..